解決済み
志望動機や前職の退職理由面接官からの志望動機や前職の退職理由の質問で 前の職場の批判的な内容は述べることは印象が悪いそうですが、 給与遅配や給与不払いはどうですか?
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給与遅配は給与不払いの件は、貴殿が被害者で生活や仕事に支障を及ぼす決定的な問題です。 志望理由を伝えた最後にさりげなく表現するのがいいとわたしは思いますよ。 それが為に不採用になるなら、そういう企業はいっちゃダメ。 また同じような思いをします。 あくまでも、面接企業への志望理由が転職理由の最大理由であるという表現を忘れないように。 わたしも転職をしてきましたが、志望理由のほかに転職活動をする要因として以下を面接であげましたが、全て内定を受けています。 個人の事情を汲んでくれないのが社会・企業という現実はあるでしょう。しかし、それを黙っていても何も解決しません。「自分の意思を明確に伝えることこそ、自己表現・自己実現のできる人材と判断しました。」これが採用担当者の言葉でした。 面接での発言: ・職種変更(異動)となり、自分の目指すキャリアと離れた道になってしまった、 ・勤務地が変更になった(転勤不可能な状態であった)、 ・家庭上の問題が生じ対応するために退職した、 ・海外勤務を命じられたが、日本を離れることができないので断り退職した 自分の値段を下げないで下さい。それは決して自分を隠すことではありません。 決して自分本位にならずに、真剣な心を失わなければ、必ず相手に伝わります。
なるほど:4
私自身、かつての転職で実際に経営不安が理由だったことがありました。 面接でもそれははっきり言っていましたが、それでも複数の内定を頂きましたし、 不採用のところでもそれを理由にされたことはありません。 結局、採否には大して関係なかったようです。 ましてや実際に給与遅配、不払い等があるのなら、十分な転職理由になると思いますよ。 批判云々というレベルを超えて、そもそも法令違反なのですから。
それって「批判」の粋を超える事態ですよね。 前職の経営方針だとか、上司と折が合わない、という類の事は避けた方が無難と思いますが、給与の不払いであれば言ってもいいのではないですか? 私も数回転職してますが、面接時にネガティブイメージを残さないことに注意してます。誰でも前職に多少の不満があって転職するわけですから、前職と比較してここは・・・って話の流れになることもあると思いますが、その際100%前職の悪口になってしまったら印象も悪いですが、前職での経験を踏んでこういうことを(具体的に)がんばりたい、やってみたいっていう流れに持ってけばいいのではないかと思います。
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