不動産仲介の企業から内定をいただき今年の宅建の試験を受けます。 たくさんのテキストやDVDをいただいたのですが、全く勉…

Question

不動産仲介の企業から内定をいただき今年の宅建の試験を受けます。
たくさんのテキストやDVDをいただいたのですが、全く勉強方法もわからず、出てくる単語も理解ができません、、

勉強方法やコツ等がありましたら
教えてください。

よろしくお願いします。

補足

お二方、回答ありがとうございます。

業法、権利、法令と大きく分けて3つありますよね？
このどれから覚えて行くのが良いですか？？

過去問からやろうと思うのですが、出てくる単語の意味がわからず
問題でなにが問われているのかさえもわかりません汗

よろしくお願いします。

Answer 1

わからなくても一通り読んでみましょう。まずはそこからですね。

DVDを最低3回は見てください。1回目はなんのことやらでもいいですので最後まで見てください。そして戻ってきてもう一度。その繰り返しで理解は進むと思います。

そして、単語に慣れてください。考え方に慣れてください。民法などは時代とあっていないこともありますが、改正されない以上こじつけるしかないと割り切ってください。

DVD1回目は、全く理解できなくてもいいです。まずは言葉の響きに慣れてください。法律用語になれることから始めてください。

DVD2回目は、基礎的なことの理解に努めます。細かいことは後回しです。問題も簡単なものだけを解いてください。難しい問題は手を出さないでください。頭が混乱すると思います。

DVD3回目は、細かいところまで抑えます。わかっているところは飛ばしていただいて構いません。ここで難しい問題にもトライしてみてください。

その後は、問題演習を中心に知識の定着を図ります。同じ問題はでませんが、似た感じの問題は出題されます。それを確実に解けるようにすることです。あとは、どこかの予備校の模試を受けてみてください。自分の実力がわかっていいと思います。

最初は問題解けなくてもがっかりしないでくださいね。最初はみんな解けないので。

無理せず頑張ってくださいね。

Answer 2

あなたの気持ち良く分かります。テキストを読んでも問題集解こうとしても、問題で何を聞かれているのかすら解らない。ほとんど全部解らない。こういう状態だと思います。過去私がそうでした。
あなたが実践するかどうかは別として、方法を書きます。
第１段階
問題集、頭から全部カセットテープに入れる。
問題文２回復唱して解説と答え１回入れる。この繰り返しで問題集１冊丸々入れてとにかく根気よく聞きまくる。
テープは９０分物が６本位に収まるはずです。問題集は出来れば１問１答方式が良いでしょう。自分の肉声というのは抵抗がありますが、それは我慢。こうして何度か聞いていると所々理解出来てぼんやり意味が掴めて来ます。
概ね３ヶ月も聞いているとその問題集の７割は出来るようになっているはずです。
人間の記憶とは何度も繰り返していると記憶する。流して聞いていると部分部分で覚える。こうして徐々に覚える事で理解が深まる。お試しあれ。権利関係は避けて始めは業法とか法令上の制限が良いでしょう。
第２段階
次に今度は問題集を解くと概ね７割出来ているので残り３割ですが、間違う問題スマホの写真機能で問題文撮ります。次に解説と答え同じように撮ります。こうして問題と答えを交互に撮っていきます。８GのマイクロSDカードでおよそテキスト５冊問題集３冊分入ります。こうして間違う問題を潰して行きます。何度かやって出来るようになったら問題文とその解説削除します。絶えず間違う問題だけがスマホに残るという具合です。暇をみていつでもどこでも繰り返し解く事です。
第３段階ですが、
テキストをパソコンのプリンターでコピー取ります。
それをノートに切り張りします。ノートは左側にコピー撮った物を張り、右側は空白にします。
重要語句を空白のページに赤ボールペンで手書きで書き込み左のコピー撮った重要語句を白い修正ペンで潰します。潰した部分が分かりずらくなるので赤ペンでカギ括弧付けます。
こうしてオリジナルの穴埋め問題がテキストから出来上がる。これを何度も解く。テキストを読み込む効果と穴埋め問題を解くことで重要語句が覚えられます。特に２週間以内にとか遅滞なくとか３年以内、３００万以下とかという数字は大事です。
この方法は奇跡の勉強方法です。
あなたと同じ状態から私は宅建合格しました。
頂いた教材はこの段階が済んでから活用して下さい。
頑張って下さい。

Answer 3

まずは覚えようとしない事！何故と疑問に思わない事！テキストは読まない事！
そして１０年の過去問題集を何も考えないで３回読んでください。
その後１０年の過去問題集を誰が誰に何をいつまでにや句読点に注意して熟読を３回読んでください。
最後に問題の枝に拘り、間違いを正せるように繰り返してください。その際のに解らない処は、テキストを読み込んでくださいその時にマーカーで回数を書きます。その回数が多いと処が貴方の弱点です。
宅建の試験は７割の３５点でだいたい合格しますから、苦手なところは切り捨てでも大丈夫だと思いますよ。
合格するコツは毎日一文字でも読む癖をつける事です。
ただし此の勉強方法は合格するためだけですよ！実務では通りませんから。