まちがいなく 応用情報技術者デス!! これ、むずいわ!!意味不明な問題ばかり出てました。 簿記検定1級の類似範囲も、ストラテジーで出るよ。 アルゴリズム難易度下げて出題してるのに、簿記1級の範囲と同等。 それと、受験者がオッサンばかりだった。30歳以上だと思う。 簿記1級は若い人が多かった。高校生みたいなのも大勢いたよ。20代前半が多い。 それと、ソフトウェア開発時代のアルゴリズムがあった時代は、さらに難易度が高かったと思います。合格率も低かったですよね。2005年まで年1回しか開催しなかったし。 学校の先生も、簿記1級よりソフトウェアの方が難しい、と言っていた。 どちらも難しいけど、FP1級とかソフトウェア開発には大手の専門学校も手を焼いてるはず。そのくらい難しい。
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伝統的に応用情報が難易度が高いです。 過去の推移を見てきても、情報1種系には難易度の高い検定1級程度でもかなわないことが多いですよ。 情報1種時代やソフ開時代は、さらに難易度が高かったです。 この2試験に出題されていたアルゴリズムやプログラム言語の問題は、簿記1級がいくら難しいといっても、届かないレベルだと思います。年齢層にも現れています。 そのくらい難易度が高いです。 情報系は、多様化激しいですから、ITSS-LVで下位試験が沢山あることがわかります。 基本情報技術者の合格者が受験していることが多いですが、ほかにも いくつもの試験に合格してきている層が受験していて、応用情報の方が難易度は高いと思います。
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応用情報です。 簿記1級は、合格率低いですが、簿記関連の検定自体何度も受験できて、ステップアップしやすいです。 全経4回、日商3回 計7回もあります。しかも合格率も高いです。 対して情報処理は、2種が1回か2回で、合格率も低いです。1割から2割5分 年齢も、応用の方が高いですし。 新たにできた、ITパスポートの高校合格率も15%と低いです。
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私は応用情報技術者の方が範囲も広く、上等な範囲が出ていると思います。 応用情報技術者は大学院修士レベル 簿記検定1級は大学レベル。 簿記検定1級は難易度が高いと有名なのは受験者が多いからというのがあります。 応用情報の方が受験者が少なくなりますから、簿記ひいきが多くなります。 それぞれ、下位試験が、応用情報の方が難易度が高いので、母集団のレベルも上がります。 応用情報のほうが年齢層も高いですよね。 私は応用とるまでに5年くらい費やしましたが、基本情報で2年半 簿記1級は3年で取得しました。簿記上級も2年くらいでした。 個人差ありますが、応用情報でしょうえん。
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