解決済み
学生の頃のころ顔面神経麻痺を患ってから、20年以上うまく呂律が回りません。 例えば、『ありがとうございました』が『あいあとうございました』。『お願いします』が『おれがいします』。『◯◯ではございません』が『ござりません』などとなってしまいます。 なので、私なりにゆっくり話すと、電話口のお客様から、『あら〜かわいい声ですね』、『声優になったらどう?』、『男が虜になる声だから、その話し方僕の時だけにして』、『艶かしい声ですね、仕事中なのにそんな気分なの?』と揶揄される時があります。 電話口のお客様の多くが男性ですが、社内も男性が多く、内線をするとやはり声の事を揶揄されてしまいます。 ネガティブに捉えていないのでセクハラとは言いません。それより冒頭の症状を患ってからの私なりの話し方なので、艶かしいと言われた時、母親から『その話し方、勘違いされるよ〜(笑)』と言われていたのを思い出しました。 この電話応対でお客様から叱られることはありませんが、揶揄とは言え誤解を与える話し方みたいです。メインの仕事が電話応対ではありませんが、逆にストレスに感じてるお客様や社員(特にお局や同僚の女性社員)もいるはずです。 この話し方は事情が事情のため直すことは難しいですが、気にしなくてもいいと思いますか? 職場のカテゴリーにも投稿していますが、ノウハウと言う観点から、ご意見、ご指導をお願いします。
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適切な表現ではないかもしれませんが、「禍転じて福と化す」の好例だと思いますよ。 気にする必要はないどころか、武器だと思ったほうがよいです。 お局や意地悪な女性社員は、ただいびりたいだけで理由なんか何だっていいんです。 それこそ気にしなくていいです。
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