こんにちは。初めて質問させていただきます。 40代前半の女性です。3年間社員で働いた歯科医院の助手を、体調と、心のバラ…

Question

こんにちは。初めて質問させていただきます。
40代前半の女性です。3年間社員で働いた歯科医院の助手を、体調と、心のバランスを崩し（院長に嫌われていたようです。）退職しました。
主人はごく普通のサラリーマン。高卒で、年収400万円を一生懸命に稼いでくれています。私の収入がなくなり、二人の高校生の学校の積立や部活の集金、通学費用（電車代など）にお金がかかり、少なかった貯金もなくなりました。もちろん、最大限の節約をしています。子供は部活動に一生懸命取り組み、アルバイトはできません。
私の職歴は、結婚前に歯科助手で1年間働き結婚退職。専業主婦を経て5年前に小さな測量会社で2年間事務のパート。後は今回退職した歯科助手の仕事を3年間です。
何とか働かなくてはと、ハローワークに相談、応募したり、情報誌の求人に応募したりしました。歯科医院の正社員で応募しましたが、書類選考で落ちたり、面接していただきましたが不採用になり、取り急ぎ何とか収入を得なければならないので、たった1件ですが受かった所に就職しました。
ただこちらは、国民年金を払うと手元に残るのが13万位になるようです。前職と比べ、手取りが2万円も減ります。そして厚生年金がなく国民年金では将来も不安です。節約しても、まだ毎月赤字になってしまいます。
節約などをウリにした主婦向けの雑誌の家計相談は、皆さんお子様が小さくて、まだお金がかからなかったり、旦那様の収入が多かったり、我が家の参考にはなりませんでした。
家のローンも、若気の至りと言いますか、何とかなると思い9万円も払っています。借り換える費用もないし、子供達が生まれ育った家を何とか死守します。
主人はタバコもやめてくれましたが、昼食は上司の好みのお店に一緒にお供しなくてはいけいし、お酒も誘われたら断れない職場なので、必要経費と少しのおこずかいで月に4万円かかってしまいます。もちろん水筒持参してます。ジュースはたまーに買う程度だそうです。
このままでは、家族旅行なんて夢の世界です。
前職で院長に嫌われていようが、辞めずに頑張れば良かったのにと、心が病むほど毎日反省と後悔で気持ちが沈み、不眠になってしまっています。勝手ですが、キツいお言葉は書き込まないでください。
長々と書いてしまいましたが、読んでくださってありがとうございます。
節約や、私の転職についてなど、もし何かアドバイスがあれば宜しくお願い致します。

Answer 1

先ず、焦りが先行し過ぎている感じがあります。

旦那さんも真面目な方のようなので、そんなに心配しまくても大丈夫です。

焦るとあまり良い事はないので、先ず漠然とした不安の部分を取り除いて行くようにした方が良いかと思います。

短期的なプランと長期的なプランの両方を落ちつて考えた方が良いかと思います。

心が病んでしまったら、お金の問題どころの騒ぎじゃないですからね。

もし、どうしてもお金が必要になったら、実家に頼るのも手だと思いますよ。そんなに長期に渡って援助を要請する訳でもなく、もし万が一の時は融通して欲しいって事を伝えるだけでも良いと思います。（それで、多少の重荷が減るなら良し って感じ）

実家の経済状況は解りませんが、普通の家庭なら多少の蓄えもあるでしょうか。世代的には裕福な部類ですので、お金が必要な世代が無理に苦労することもないでしょうか。

この先、生きて行く事を考えると、必要な時には、あるところから調達する位の気構えも必要です。（良い意味での図々しさも必要）

余裕（心の）が出来れば、条件にあった就職先を焦らずに探すことも出来るかと思います。

就職面接で落とされる要因ですが、前職での疲労感が雰囲気に反映されてしまっての事とも考えられます。（そういう時ってあるんですよ。なんか負のオーラが出ている時って）

だとすれば、折角の経験値も上手く反映されないので、必然と収入に結びつかなくなるんですね。

Answer 2

色々心身ともにお疲れのようですね。体調は大丈夫ですか？

とりあえずお仕事に就かれたようでよかったです。
前職にくらべ２万円手取りが少ないと言うことですが、その
２万円を節約すれば良いのです！

家のローンについては一度専門的なアドバイスを受けてみて
はどうですか？無料で相談にのってくれるアドバイザーなど
もいますので、積極的に問い合わせてみるのも方法です。
だめもとで！
他にも家族の保険や車の保険など、素人ではわかりずらい分
野はそういう方法で意外と節約につながるものですよ。

生活の中でも育ち盛りの男の子二人という事なので食費など
も大変だと思いますが、業務用スーパーの利用やプライベート
ブランド製品の利用、無駄なカード類の整理や携帯電話などの
プランの見直し、むやみにコンビニや自販機を利用しないなど
一つ一つは小さな事ですが５００円、千円の積み重ねが大事。

国民年金では将来が不安・・・とおっしゃいますが、２０年も
先の心配してもしょうがないです。２０年後生きてるかどうか
もわからないし（失礼）、年金がきちんともらえるかどうかさ
え怪しい世の中ですから。

とにかく今できることをしっかり頑張りましょう。

Answer 3

歯科助手にこだわる必要が？

求人は増え、選ばなければいくらでも仕事はある。
わざわざ職種で幅を狭める必要はない。

ただ、対人関係で嫌われた要因を考え
次回に改める事が出来なければまた同じ思いをする。
反省すべき所は反省し、心機一転すべき。

Answer 4

40歳前半なら正社員にこだわらなくても良いかの思います。
パートや派遣の方が手取りが良いかと思います。

ただ私の時代ですが、
旦那さんの年収が400万以下の場合、
私立高校の学費を割安にできる方法がありました。
私の担任が友人に話しを持ちかけていました。
また職員室にその様なポスターが貼ってありました。
教育委員会？でしょうか、尋ねても良いかと思います。