現在我が社で働いている社員についての質問です。 本年4月15日に3ヶ月間の試用期間を設けて入社した社員なのですが何…

Question

現在我が社で働いている社員についての質問です。

本年4月15日に3ヶ月間の試用期間を設けて入社した社員なのですが何度も退職希望、復職希望を繰り返し会社として大変な労力をその社員に使ってます。まず、4月に入社し5月15日締め25日支払いの給与の件で総額幾ら支給、正社員になったら幾ら増額と書面では交わしていませんでしたが話をしていました、
給与支給日になって電話があり、いきなりサギ呼ばわりをされ手取りで言われた金額がないと騒ぎ出し、手取りは家族構成等で引かれる金額がそれぞれ違うので分からないと入社時に説明はしておいたのですが全く取り合わず強引に退職して困らないのか見たいな態度で話をして来ました
当社としてもその社員の資格が無ければ営業上無理な状態であった為、仕方なく総額で3万円給与を上げ手取りを多くしました、その時もう既に他の会社に入社する約束を交わしていたらしく
その会社には給与増額を提示した時に本人がお断りを入れた様子です。
その数日後やはり退職したいとの話で一緒に仕事をしている社員と合わないので退職したいとの希望でした、その数日後一緒に仕事をしていた社員が退職を希望して来たので了承（確かに問題のある社員でもあったので）
その後退職希望は一旦収まったのですがその1週間程度後、また退職を希望して来ました、
その理由が知人の会社を手伝って欲しい自分の資格がその会社には即必要で自分が行かなかったらその会社は経営が出来ないのでとの理由でした、
仕方なく希望を聞き入れたのですが求人を行っても誰も希望して来ない状況でした当社の事情も考え今月15日までは在籍して欲しいと話し折り合いがついきました、その時自分は退職するが当社の入社希望の人材がいるので紹介すると言ってきました、求人をしているのですがエントリーが無くどうしようと思っている状況でしたのでその希望者と早く会わせて欲しいと話をしていたのですが現在の会社がなかなか退職出来なく申し訳ないとの回答、
今月15日となりその社員が本日まで短い間ですがお世話になりましたとの挨拶の電話を掛けて来たのでもう少し当社の事情も考え退職を延して貰えないかと話をしたのですが次の会社が待っていますのでとの理由でしたので断られ当社としては仕方なく了解しました、
翌日になりまたその社員から電話があり求人で希望者も無くお困りでしょうから働きますとの話、でも次の会社が困るのではと言うと私が勝手に希望しその会社に行こうとしていたので困りはしませんとの話し（以前の話しとは矛盾してます）、他社から当社に入社希望の人と一緒に退職も出来そうなので（翌日には知人が退職出来そうと話しがひっくり代える）
もう一度させて欲しいとの話だったので一旦当社役員と相談し返事をしますと本人からの電話を切り相談の結果、やはり資格の問題で継続雇用を仕方ないが金輪際退職の話しは絶対にしない約束でなら仕方ないので継続雇用を許そうとなり本人にも確認し100％退職の話はせず当社で働く事を条件に継続雇用をOKを出したのですが
1週間後にはまた退職させて欲しいとまた言って来ています、今度の理由は奥様との離婚の話が進んでいて当社に継続的に仕事をすれば奥様からの離婚要求も治まるのではないかと考えた結果だったそうなのですが奥様は許さなかったらしく離婚するのであれば自分一人の生活費さえあれば大丈夫なので独立して仕事をしたいといっています。

自分が誘った当社入社希望の社員は自分が退職しても入社しますと言ってますがその本人には会わせてもらってない状況です、彼に言うこと何を信じて良いのかも分かりませんし何故そんなにコロコロ希望が変わるのかも本当の所は不明なのですが・・・
もうその社員話は信じれませんので退職させるつもりなのですが

何度も何度も継続雇用、退職希望を言ってくる社員に本当に翻弄させられその理由などを聞く為わざわざ他の仕事を調整しての面接時間や退職の為の事務処理などで時間的損失を強いられています、その時間的損失を腹が立つので本人に請求出来ないかと思っているのですが無理なのでしょうか？

長文及び読みにくい文面で申し訳ありませんがよろしくお願い致します。

Answer 1

退職願いが毎回分残っていれば、簡易裁判所で損害請求が可能ですが
裁判の費用の方が高くつく恐れがあります

あきらめて次は戻さない様にするしかないと思います。

Answer 2

ごちゃごちゃ言わんとはよ首にしな。
これ以上関わるのは時間の無駄。