部門にもよりますが、郵便部門では長い年月が必要です。 郵便部(旧郵便事業会社)の方が比較的多く正規登用が進んでいますので狙うなら郵便部門ですが、初任給に毛が生えたような俸給からのスタートに加え、仕事の内容は過酷になりますし、営業ノルマも増えるので微妙です。 窓口部門は、職種で言うところの「渉外営業社員」について、毎月のように正規社員を大量募集しています。しかし、最近の実情は競合生保のセールス社員募集とあまり変わらない(使い捨て)ような気がいたします。 福利厚生はよいのですが、ノルマが苛酷すぎ。 競合生保は保険の営業に専念できますが、郵便局は資格を取得のうえ、何でも売らなければならないので負担が大きいのです。 よく考えましょう。
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アルバイト→30日以内の更新がない予定雇用期間の仕事 時給制契約社員→最初だけ2ヶ月の予定雇用期間、その後は6か月ごと(9月30日と3月31日末)での更新、ただし、出勤率が5割に満たない場合は更新された後の予定雇用期間は1か月 月給制契約社員→原則として時給制契約社員でAランク習熟度有評価を2年連続でとった人から選考の上採用、最初だけ2ヶ月の予定雇用期間、その後は1年ごとの更新(3月31日)ただし、出勤率が5割に満たない場合は更新されたあとの予定雇用期間は1か月 アルバイトは年賀状だけの短期だと思うのですが対象外です。 時給制契約社員から直接正社員は無理です。時給制契約社員で最低5年くらい勤めて、月給制契約社員で最低2年勤めて、最短で7年くらいかかりますが。 選考の基準は当然郵便局の仕事の評価ももちろんですが、前職を含めた審査もあります。前職が大手の正社員で役職者→早期退職後郵便局の期間雇用社員→正社員というのは受かりやすいですが 高卒後郵便局の期間雇用社員→正社員はスキル不足で落ちます。 時給制契約社員Aランク習熟度有→月給制契約社員は基本給は落ちます、なお、深夜勤務だけの勤務もできなくなり、日勤のみか早番・夜勤・10時間深夜勤務の3交代です、10時間深夜勤務は25%の割増は付きません。 時給制契約社員は局によっては深夜割増は50%ですが、月給制契約社員は30%、正社員は25%です。 月給制のメリットは賞与が1.1倍になるだけ、交通費に関しては現金ではなく定期券の計算になりますので不利です。 正社員の場合であっても 賞与は3か月ですので、残業の無い部署に配属された場合年収は200万円程度になることがあります。
非正規社員から正規社員になることは可能ですよ!
公務員じゃなくなったので、試験はあると思いますが選定方式が変わったかもしれませんねぇ
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