後輩（年少者）は家族や親戚の葬式に行ってはいけない？

Question

後輩（年少者）は家族や親戚の葬式に行ってはいけない？何度もすませんが、知人が会社の先輩に珍しく仕事を手伝ってくれって言われたのですが、その時は自宅から会社に親戚（祖母）が亡くなったから早退をして来てと言われたのですが、その先輩は後輩（年少者）の場合は葬式よりも仕事の方を優先しなさいと強く言われたのですが、後輩（年少者）は家族や親戚の葬式であっても先輩に頼まれた仕事ならそっち（仕事）を優先しなければならないのですか？尚、他のところで質問している時はあれほど自分（その先輩）の手伝いはするなと言われたのにどうしてこんな時不幸（親戚の葬式）がある時に限って仕事（手伝い）をさせるのか全く分からないのです。またいつものようにこのことは他の先輩たちや上司や家族などや相談機関には一切相談はするな（こっそり相談をしてもちゃんと分かるぞと言われ）と言われたのです。そして、本当に後輩（年少者）は家族や親戚の葬式よりも仕事を優先しなければならないのですか？また知人はいつも言っているように気が弱い上に、人にうまく説明ができないのです。また私が代わりにやってあげようかと言っても知人はそんなことは絶対にしないでと言われてしまったのです。

Answer 1

同居していた家族が亡くなったのでなければ、仕事を優先するのがいまの日本です。

わたしも祖父の通夜の日は仕事をしてから斎場へ向かいました。

先輩としては、その知人の扱いに手を焼いてるのではないでしょうか。
仕事をほどほどしてほしいときと、かまっていられないときとがありますし、全く出勤してくれない日があっても先輩として困りますからね。
ちょうどよい、という状況目指してコミュニケーションとるようアドバイスしてはいかがでしょうか。
ご親戚やご遺族のかたがたも、その知人が先輩や同僚、上司や顧客に迷惑顰蹙をかってまで葬儀の手伝いに来てもらいたいとは思わないでしょう。

Answer 2

同居している、していないに関わらず、家族、親戚の葬儀には、出席するべきです。

私も、同居していない、祖父母の葬儀に、出ました。

仕事も休ませてもらいました