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現在も消防団に防火服は支給されていないのですか?もしそうなら出動したときはどんな服装で行っているのですか?私の父は消防団…

現在も消防団に防火服は支給されていないのですか?もしそうなら出動したときはどんな服装で行っているのですか?私の父は消防団でした法被を来て行っていました私の想像なのですが消防団は普段消防士の方達が着ている作業着みたいなもので消火を行っているのかと

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回答(7件)

  • ベストアンサー

    お見込みのとおり、作業服に長靴です。なので、火には近づかないで外から放水します。現場で法被を着てるのは、分団長、副分団長クラスで、直接活動はしません。

    なるほど:1

  • 当地では 筒先要員は、しころ(髪と首廻り隠し用)付ヘルメット、防火服(銀合羽)、長靴(出来れば編み上げ靴) その他は、ヘルメット、刺し子(法被の事)、長靴(出来れば編み上げ靴) 作業着みたいなものを活動服と言いますが、当地の団員の着る活動服はアラミド繊維が入っていません。普通にレーヨンとかポリエステルとか入ってるので、火事場では溶けてしまいます。 したがって活動服は禁止となっています。 職員は消火活動中では耐撚性活動服の上に防火服を着ています。 地域により活動服の素材に違いがあります。 その素材により消火の際の服装に違いが出てきます。 作業服や盛夏服を採用する団もあるかと思います。 http://www.hyakumasa.com/katudou.html 当地では昔は活動服ではなく作業着でした。 見た目にはあまり違いはないかもしれませんが、作業着の頃はもっと生地が薄かったです。 そうなると法被・半纏にも違いが出てきます。 昔から火事場で使われる法被の生地は2重刺子です。 おそらくはプロの柔道家が使用する柔道着も2重刺子なので、あの分厚い生地を想像されると良いでしょう。 最近は軽量化されたカツラギや太綾9Aを使った物も多いです。 空手着や剣道着などと同じで綿100%ですが、刺子に比べ薄いです。 火点に近づかなければこれでも良いですが、 どちらかというと式典用に動きやすくした感もあります。 追記 当地では、「火事場では」活動服禁止で、火災以外の出動要請がかかった時も基本的に活動服ではありません。 言ってみれば活動服着用は訓練時と式典のみですね。

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    なるほど:1

  • 防火服というか、耐火服ですね。 他の方が言われているように、活動服を着て出動し、放水をする人と その補佐をする人+先頭指揮の人が団の銀色の耐火服を着て作業します。 自分のところでは、はっぴは廃止されています。

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  • 私が入団した(不文律の定年が有り、既に退団しています)頃から、銀色の防火服とヘルメットが数着有りました。 ですから、火元に近付く人(筒先持ち)だけが着用しました。 ボロボロでしたけどね。 但し、重くてしかも暑いんですよ。 夏場なんてホント地獄です。 ですから消防署の後詰めで火元に接近しない場合は、着ない事も多かった。(その場で脱いだ)

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