解決済み
年金の試験問題の解答をお願いします♪大学の講義で出された年金の問題なのですが、よくわかりませんでした。どなたか詳しい方解答していただけると幸いです。 ①下記の文章において、正しいものにはT、間違っているものはFで解答しなさい。 (1)国民年金に25年加入すると満額の老齢基礎年金が受給できる。 (2)第3号被保険者期間は保険料納付済期間と同額の年金額が受給できます。 (3)学生特例納付制度、若年者猶予期間については、保険料の追納をしない場合は老後の年金については「保険料未納期間」扱いとなります。 (4)国民年金の受給額が変更になるのは、4月分の年金が支払われる6月定時払日からです。 (5)国民年金の老齢基礎年金は60歳を過ぎたら、受給する時期を選ぶことができます。 (6)妻が国民年金の老齢基礎年金を繰り上げ受給した後に、夫が死んだ場合寡婦年金の年金額が多い時は選択替えができます。 ②下記の文章において、正しい番号を選びなさい。 (1)会社勤めをしている藤田さんは、52歳から60歳になるまで厚生年金を8年かけ、国民年金に以前14年かけましたが、受給資格期間の25年に「3年」不足で厚生年金をもらえません。藤田さんが年金をじゅきゅするためには、 ①会社勤めをして、厚生年金を3年かければよい。 ②退職して、滞納保険料をまとめて3年納めればよい。 ③退職して、3年分の国民年金保険料を免除すればよい。 (2)厚生年金を5年と、国民年金を5年かけた専業主婦が、「老後の年金」を受給するためには「カラ期間」が必要です。何年あれば受給できますか。 ①10年 ②15年 ③20年 (3)年金の支給が確定すると受給者に届くのは。 ①裁定通知書 ②年金証書 ③決定通知書 (4)59歳の文子さんは、国民年金の「第三号被保険者」で、夫は61歳のサラリーマンです。夫は65歳になるまで会社に勤めます。60歳以降の文子さんの「被保険者種別」は。 ①第1号被保険者 ②第3号被保険者 ③任意加入者 (5)保険料免除の記述で正しいのは。 ①全額免除期間は保険料を納めていない期間ですからこの期間から「老齢基礎年金」は1円も算出されない。 ②申請免除は、申請する本人の所得が免除の基準に該当していても、世帯主や配偶者が免除の基準に該当しないときは認めない。
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まず後の質問で、ベストアンサー選んだ回答は間違っていますよ。 先に回答していた人が正解です。 質問は満額の老齢基礎年金を貰える人なので、厚生年金の人も20歳から60歳まで会社員なら老齢基礎年金は満額受給できます。 ベストアンサーの人が選んだ回答は、免除期間があると年金は満額は貰えませんので間違いです。 ① (1) → F (2) →T (3) → F (4) → T (5) → T (6) → F ② (1) → ① (2) →② (3) → ② (4) → ③ (5) → ② 今回の回答はこうなると思います。 後の質問もそうでしたが、この問題を作った人は年金の事をよく知りませんね。 間違いは判るのですが、正しい回答も表現が色々と変です。
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