解決済み
医療事務員として働きたいのですが 大病院と中小病院とクリニック それぞれのメリット、デメリットを教えてください。
1,383閲覧
確かに正社員は多くはありませんが全て非正規だとか専門職として認められないとか、使い捨て…ということはありませんよ。 そういうところもあるのはありますがね 正社員で働いている人はクリニックにもいますし医療事務の職場は病院、クリニックだけではありません。 健保や役所、支払基金や国保連にもたくさんの医療事務員が働いています。 もちろん医療事務員という仕事は存在しますし経験者しかなかなか就職出来ないのは未経験ではすぐに誰でも出来る様な簡単な仕事ではないからです。えっと、話がそれました。クリニックと大きな病院のメリット、デメリットに関しては他の方の質問に答えていますのでそちらをみていただけるとありがたいです。中規模病院と大病院の違いは正社員なら大病院には診療情報管理士のチームなんかがいますね。興味があればその資格も持っておかれるといいと思いますよ。 大病院は仕事が細分化されほとんど派遣に外注されます。中規模病院も同じく細分化されてはいますがあれもこれもやるのが普通な感じでしょうか
医療事務員というのはパートでしかありませんよ。様々な病院の医療事務職の中の一つの職種です。専門的な仕事でもありません。 病院経営というのは人件費が経営を圧迫します。したがって医師、看護師その他医療専門職以外の病院職員の正規採用は極限まで切り詰めています。 その結果、清掃、会計、受付などはほとんど外注、派遣、パートタイマーでまかなわれています。人件費がかかる病院職員をそんな単純作業に尽かせるのは非効率的だからです。 正規で職員を募集するのは大規模病院しかありません。クリニックなどはすべてパートです。そりゃあ正規職員の方が身分保障もあるし給与も高いということですね。パートや派遣などは大病院であろうがクリニックであろうが所詮は使い捨ての労働力です。給与が高いわけがありません。 そんなわけで大学病院、国立病院機構、市立の大規模病院などの正職員の採用試験はものすごく狭き門となります
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る