営業の会社に入るということは命をかけるということですよね。新卒は先輩より１時間は早くきて掃除するのが当たり前で、仕事には…

Question

営業の会社に入るということは命をかけるということですよね。新卒は先輩より１時間は早くきて掃除するのが当たり前で、仕事には命を懸けるから365日24時間働くのが当然で数字を取るために営業なら毎日朝方5時帰宅は当たり前ですよね。僕も営業所に勤務していたので営業は経験があり、やはりかなり過酷だったのですが皆さんの営業はどんな感じでしたか？

・勤務時間定時は9時～17時45分だが基本は先輩より1時間早くきて掃除して8時～朝方4時ぐらいまで仕事
・17時45分以降はサービス残業
・毎日怒鳴られ怒られる
・奇声をいきなり発したり物真似とか始めてうるさい
・ゴルフクラブを床に叩き付けてゴンゴンうるさい
・車中泊は当たり前
・ノルマだ！成果主義だ！とか言いながら年齢給だから長くいれば毎年必ず給料上がるから成果主義じゃない
・みんなで仕事中に突然じゃんぷしたり飛び上がる
・事務所の中でＡＶみるから「あんあん」うるさい
・店長は昼過ぎには酒を飲み始める
・先輩とご飯に行くと必ずおごってくれる
・飲み会は基本は朝まで、飲み会→カラオケ→キャバクラ→風俗→出社でしんどい
・ 僕が笑うと笑うな！と怒られる

こんな感じでした。かなりしんどかったです。

皆さんの営業はどんな環境ですか？

Answer 1

そんな会社をブラック企業と言います。
営業に限らず、与えられた仕事に命を懸けるなんて、悲壮感を持つから、大失敗につながるんです。
脇目も振らず、周囲の変化に気付かぬ猪突猛進型の営業は、顧客に迷惑をかけ、忌み嫌われるのが、オチになるでしょう。
どんな仕事も余裕綽々優雅で、典雅で、焦らず騒がず、笑顔を切らさず、進退を速やかに、顧客の要望に応えつつ、【早く】【ミスなく】【きれいに】【合理的に】処理されなければなりません。
命がけなんて教育されたら、ガツガツ虎狼のような目つきになるでしょうね。
顧客は、そんなセールスには、怖気が立ちます。
私は、そんなセールスマンは大嫌いですから、寄せ付けません。
冗談の言えないセールスマンじゃ、売り買いもままならないでしょう。

Answer 2

そんなに仕事したら死ぬわwwww

Answer 3

そうなんですか？
オレオレの営業って大変なんですね!?

上司や先輩がみんな元ヤン・元族・893で、茶髪に高級スーツまるでホストみたいな格好して、朝まで馬鹿騒ぎですか？

頭のボケた年寄りを騙して、大金を振り込ませるためには、ビジネス・トークの練習も大変でしょうねｗｗ

もし宜しかったら、受け子さんか出し子さんの連絡先携帯番号・口座番号を教えて頂ければ、とりあえず300万円振り込みますよ。

ぜひともアニキへの上納金、キャバクラ・風俗遊びに使っていただき、景気回復にお役立て下さいｗｗ