解決済み
独立行政法人国立病院機構の事務員が退職する際に、退職金の明細はいただけますか?今年の4月に独立行政法人国立病院機構で事務職として働いていた夫が60歳を迎え、退職しました。 退職金をいただいたようなのですが、明細はもらえないとの一点張りで、本当のところいくらもらったのかが分からない状態です。 夫を信頼してないわけではないですのが、気になって仕方がないので質問させていただきました。 どなたか独立行政法人国立病院機構の事務員が退職する際に、退職金の明細書がいただけるかどうかをご存知の方はいらっしゃいませんでしょうか? ご回答お待ちしております。
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退職金請求書への記名押印はありますが、支給明細は発行されません。 振込になっていると思いますので、通帳を見せて貰えばよいのではないでしょうか。 定年退職だということですが、勤続年数が35年以上あれば支給月数は52.44か月だと思います。 念のため、国家公務員生涯設計総合情報提供システムのアドレスを貼っておきます。 独立行政法人国立病院機構は国に準じていますので、この表で計算してみてください。 俸給月額は、ご主人の給与明細書にある俸給月額欄に記載されているものを転記すればよいと思います。 懲戒処分の経験があれば減額されますが、多分、あなたには分からないでしょうから無視して計算すれば、あらかたの金額は把握できるかと思います。 http://www.jinji.go.jp/shougai-so-go-joho/income/1_7.html
なるほど:1
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