父が警備員をしています。

Question

父が警備員をしています。警備員という仕事は恥ずかしい仕事ですか？

Answer 1

普通の仕事だと思います。

制服が警官のようでかっこいいです。

民を守る立派な仕事だと思います。

以前いたコンピュータ会社はセキュリティが厳しくて4つのセキリュティをクリアーしなければ中に入れませんでした。

そのセキュリュティを守ってくれていたのは警備員さん達でした。
眼光鋭く、中の様子もテレビカメラで24時間、警備していました。

特になごやかな警備員さんとは皆、仲良くなり○○さんは昨日、宝くじ売り場で警備していたね、等と話していました。持ち回りで時々場所が変わっていたようです。

警備員さんの仕事はいろいろあります。
誇りを持ってください。

Answer 2

いえいえ・・・むしろ誇るべき職業ですし、簡単に誰でも
「警備員」になれる訳ではありません・・・

犯罪者などと出くわす可能性もある分野もあり、命がけの仕事
恥ずかしいのは、そう思うご質問者様の方かも！？

Answer 3

私も会社の環境保安部に所属してますから、２４時間勤務です。警備や巡回パトロール、排水管理、 防災業務では、消防車の運転し、いざの場合は消火作業します。トラブル担当の部署です。
普通の警備員とは違うね。

Answer 4

警備員ほど種類がいろいろある、そして待遇や入社の難易度も違う仕事はないですね。
警備員をバカにする人こそ、世間知らずだと思います。

工事現場などでの交通系の警備する人、駐車場で切符切る程度の警備する人、小中学校での門番、これらは失礼ながら学生さんのアルバイトだったり、定年後も働こうかという立派なおじいさんなども勤めているのが現状です。
これが企業の研究所で情報が盗まれないよう警備する人、銀行で現金の輸送と警備をする人、となると資格が必要ですので元自衛官や警官など、スキルと知識があり、訓練されてる人です。
体育大出で格闘技でオリンピックの候補者の練習相手だったよ、なんて人々もいます。
例えば工場で夜中に侵入者があったら、現場に急行するわけですが、それこそ強盗に遭遇もあり、生命の危険もありますから、その企業の社員や契約社員だったり待遇もよいらしいです。

空港で密輸団や不法入国者やテロリストなどの対策の警備をする人、も警備の中では特殊な訓練を受けてる人で、こうなると資格取るのも難しいスペシャリストですよね。

金融や空港警備に携わる警備員は、犯罪歴などがあればできないし、身元もしっかりしてないと雇われません。
ましてやこれで家族を養ってる人ならばプロ、退職後や転職組が多いですから、年齢層は確かに高いものの、バカにできるような人はいないと思います。