自分の考えや意見をちゃんと持つ事、 しかし他人の意見にはちゃんと耳を貸す柔軟性を持ち合わせている人 表面的な頑固さは芯が強いとはいえません 木の板は硬いが叩けば割れる、しかし笹の幹は細く柔らかいが決して折れることは無い
9人が参考になると回答しました
芯が強いというのは人が人を評して使う表現であり、自分に使うことばではありません。 考え方でも生き方でも自分をちゃんともっていて、それが好印象の人のことを言います。 自分をちゃんともってても独善的であったり他人の言動を批判したりするいやらしい印象の人は芯が強いとは言われません。 周りの人に自分をアピールすることなく、でも周りに流されないで自分の生き方をしっかり実践しているような方を一般的に芯が強い人と評されるかと思います。 面接の際はいつもの通りのご自分でよろしいかとおもいます。 あなたの長所は?と聞かれても決して芯が強いところですと答えてはいけません。 芯が強い人というのはそのようなことを軽々しく他人にはアピールしない人です。 長所や短所というものは話し方や考え方など会話をしていると自然と相手に伝わるものです。
3人が参考になると回答しました
他人の意見に流されないとか。
どんなことがあっても『へこたれない』ってことじゃないですかね
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