同僚のお父さんの葬儀について

Question

同僚のお父さんの葬儀について職場の同じチームの後輩（A子）のお父さんが亡くなりました。
3人のチームなんですが、チームワークが必要な職業ですので、結構密な関係性を築いて仕事を進めています。
休みには泊りがけで旅行に出掛けたり、休みの日も一緒に遊んだりする仲なんですが、
A子が急にお父さんを亡くされたので、残りの仕事は私ともう一人男性後輩（B男）でやり遂げなくてはならなくなりました。
B男はあまり仕事ができなくて、A子によく助けてもらっていました。
チーフの私としては、彼が日頃の恩返しをする時だと思っていました。
もちろん彼はその仕事を引き継いで遂行するのですが、日曜出勤となってしまいました。
葬儀はその日曜の10時から。仕事は夕方6時から。
その彼は仕事があるからと、葬儀に出るのを渋っていました。
私はあまりにも冷たい人だと思った反面、こんな人が居るんだと信じられない気持ちになったのですが、
私が過剰に反応しすぎでしょうか？
ちなみに前日の土曜は休みです。

私が厳しいだけでしょうか？
皆さんはどう感じますか？

Answer 1

チームワークが必要なお仕事でしたら、彼がなんと言おうと連れて行くべきではないでしょうか。
その時の彼の感情や、人間性など無視でしょう。
むしろ仕事の一環でも良いのではないでしょうか？

そうやって、人と人とのルールや付き合い等を勉強していくもんじゃないのでしょうか。

もしかすると親を亡くした痛みを知らない方かもしれませんしね。

Answer 2

察するに、その彼は若いですよね？
礼服持っているのでしょうか？
親族が亡くなり、慌て購入にくる方も実は多いんですよ。
若い時のが、サイズが合わなくなり着れなくなったりとか。
物理的な理由はどうでしょう？
軽く、礼服はあるか聞いたら？

Answer 3

いいえ同じチームにいれば葬儀に出ようとは普通思うかと。
しかしながら、Bにとっては、仕事への義務感というか、なぜ自分はできないんだという思いが、貴方の想像以上に強いのではないかと思います。それがAに対する不満や妬みにつながっているからなのか、単に冷たいだけなのかは不明ですが。
重ねて自分は男なのになぜたかが女よりできないんだという思いがあるのかもしれないと思いますが。

若さへの妬みほどではないですが、日本では特に、男性が女性よりも仕事ができなくては、という思いが大変強いと思うのですが。