内定者懇親会の開催日以前までに、きちんと内定辞退を含めたお断りの連絡入れることが常識そのもの。 迷っている状態は、もう既に通用する時期では全くありません。
内定者懇談会のときには居た女子大生が、入社式のときには居なくなってるってのは、良く聞く話だよ。川*^_〉^)
ご質問者様は、2015年度卒の女子大生なのですから、まだ考える時間(余裕)はあるはずです。 内定者懇親会が何時行われるのか確認できませんが、少なくともこれからも就職活動を行われるのであれば、万が一の保険のためにも辞退されるのはギリギリまで遅らせるという選択肢も考えられた方がいいのではないのでしょうか? 経団連が「大学卒業予定者・大学院修了予定者等の採用選考に関する企業の倫理憲章」で 「正式な内定日は 10 月1日とする」 としているのですから、内定者懇談会も10月以降に行われるのであれば、すくなくともあと5ヶ月間は心に余裕を持って就職活動をおこなうことができますよね… 勿論、内定を辞退されるのであれば、懇談会前には辞退を申し出られた方が良いでしょう。 しかし、実際には懇談会に参加した後でも辞退される方が多数いらっしゃるのですから、余り気にしなくても大丈夫でしょう… 【補足拝見いたしました】 この会社に就職する意思が全く無い状況で、他に内定をいただける自信があれば、直ぐにでも辞退の連絡をされた方が良いでしょう。 しかし、次の内定がいただけるまでの保険と考えられるのであれば、取りあえず「学校行事でどうしても懇談会に出席する事が出来ない」と、懇談会を欠席する連絡をしてしまいましょう。 まだ、学生なのですから学業優先は当然のことですから、企業側も欠席する事を責めたりしないでしょう。
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