解決済み
看護師になるのが怖いです。私は看護学生一回です。 知恵袋で、看護師さんたちのキツイとかやめたいとか過酷な労働をみていると 看護師になるのが怖くなりました。 看護師がキツイ仕事だというのは よく聞きますし、頭では分かっていますが やはりまだ実習も始まってないし どれくらい しんどいかとか実感は分からないですが 想像では一日中病院中を走り回って昼休みなんか無いに近くて仕事の要領悪くて先輩に怒鳴られて睡眠不足の毎日で 疲労でトイレで吐いて倒れてしまってる自分がいます。 現実はこんな感じですか? 看護師になりたくないと思うのではありませんが なるのが怖いんです。 どうやったらこの気持ちはラクになるでしょうか? 涙が出てきます
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看護師ではありませんが、社会人の先輩として。 社会人になれば、どこかでは、苦しい思いをしないと、その先には行けません。 今、それなりの地位を築けている人達は、幾つものピンチと酷使を、乗り越えて来ています。 そうやって、みんな、強くなっていくんです。どの世界も、みな、同じです。 看護師のように、不況関係なく、どこへ行っても求人があって、高給取りの部類は、誰でも出来てしまうような作業と違ってくるのは、仕方ありません。 その代わり、誰でも出来てしまうような仕事は、ブランクがあると不利になることも多いし、就職倍率も都度、当然高いです。 看護師のような国家資格を自分のものにできれば、生計を立てていく点では、かなり強みですね。 ただ、向き不向きに目を背けては、よりしんどさは強まるばかりです。 少なくとも、辛さの中にもやり甲斐を感じられなければ、苦痛を伴うだけで、何のために毎日頑張っているのか、解らなくなります。 でも、チャンスがあるのならば、やらずに目の前のことから逃げるより、とりあえず挑んでみて、やっぱり無理か、意外となんとかなるかは、やってみないことには、判断出来ないと思うので、挑んでみる価値は大いにあると思います。 そして、これも、どの世界も共通することだと思います。 未知の世界のことは、いつでも誰でも怖いものですよ。 ご質問者さんは、なぜ、看護師を志そうと思ったのでしょうかね?
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