解決済み
公務員試験、特に特別区をイメージした小論文を作りました。添削をお願いします スポーツの促進について 2020年に東京オリンピックが開催することが決まったのに加え、近年の健康ブームもあり区民のスポーツへの意識も高い。私自身テニスが好きなのだが、在住する江戸川区のテニスコートを予約しようとしても毎回、予約の競争率(インターネットで予約、その後抽選)が10-20倍で江戸川区を始めとする区民のスポーツへの意識の高さに感心する。スポーツをすることは健康的な身体を作ることに繋がり、更には人との繋がり合いも生まれる。これは最近話題になっている冷たい地域交流の解消にも繋がるだろう。 また、オリンピックが開催されるにあたって特別区内でも多くのオリンピック用のスポーツ施設が建設される。オリンピックでそれらを使用するのはもちろんだが、オリンピックが終わった後も区民に施設を使用し続けてもらわなければ施設を建設した意味が半減してしまう。そのためにもスポーツを促進することは特別区に必要なことではないのであろうか。 ではスポーツの促進を特別区はどのように進めれば良いのか。私の考えを論述する まず、スポーツが出来る環境を作ることである。当たり前のことだが、野球なら野球場、テニスならテニスコート、サッカーならサッカーコートなどスポーツをするには専用の場所が必要である。(マラソンや自転車など必要ないスポーツも多く存在するが) しかしこれは東京オリンピックを開催するに当たって必要なことであり、そこまで考える必要はないであろう。 私が考える行政の立場で考えるスポーツの促進に当たって特に重要となるのは、スポーツに触れる機会を作ることである。例えば中学や高校の部活動でスポーツをしていて、もう一度スポーツを始めたいという人ならば、地域にあるスポーツサークルに参加するのも気兼ねなく出来るだろう。しかし今までに全くスポーツの経験がない人が「テニスを始めてみようかな」と思った場合はどうだろう。「周りのメンバーに迷惑をかけてしまうかもしれない」「初心者でもサークルに入って良いのか」など、未経験者であることによる不安を多く感じるだろう。スポーツの促進をするにあたって、このようなスポーツの未経験者に対する促進は非常に大事だと感じる。スポーツ未経験者にスポーツの促進をすることはスポーツ人口を増やすことになるからだ。 途中までとなってしまいましたが、ここまでで添削をお願いします。この後は住民の要望を叶えるためにもスポーツが行える環境を作ることは大切で、それを作るのが特別区の仕事だ ということで締めています
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未経験者を中心にスポーツに触れる機会を増やすべきと論じるのであれば、現在の問題点の説明、具体的なエピソード、触れる機会を増やす具体策の順に書くけど。 今の文章は卒業論文みたいに無駄に長いだけ。書き方を変えた方がいい。 あと中身がない文章を偉そうに語られるのが一番読む気なくすので、それは気をつけた方がいい。
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