銀行員の彼が大阪の支店に転勤が決まりました。彼とは夏に入籍する予定です。私も入籍を機に仕事を退職し彼についていく予定です…

Question

銀行員の彼が大阪の支店に転勤が決まりました。彼とは夏に入籍する予定です。私も入籍を機に仕事を退職し彼についていく予定ですが、社宅暮らしということで不安があります。アパートを借りる予定をしていましたが彼が上司に確認したところ、必ず社宅に入らなきゃダメだと言われました…。奥様同士の集まりやいざこざ、色々あるのではないかと今から不安です。考えても仕方がないことは分かっています。今の時代でも社宅の付き合いは精神的に辛いものなのでしょうか？旦那様が銀行員の奥様などの意見をいただけるとありがたいです。

Answer 1

＞････必ず社宅に入らなきゃダメだと言われました…。
これは社宅に空きがあれば社宅優先です、社宅を遊ばせて民間に家賃を支払するなんて考えられないことです。
仮に民間のマンションなどに入居できたとしても、家賃は全額銀行が負担しないでしょうから自己負担を覚悟する必要があります、それに隣の住人がどのような人かも分かりません。

＞奥様同士の集まりやいざこざ、色々あるのではないかと今から
＞不安です。考えても仕方がないことは分かっています。今の時････
＞代でも社宅の付き合いは精神的に辛いものなのでしょうか？
「いざこざ」ではありませんが、平から課長程度までの家族が共同生活する長屋のようなものですから、時として課長程度の行員の奥さんが何かとイバルこともあります、そのような人にはそれなりにお付き合いをすればいいことであり何も気にすることはありません、同じ釜の飯を喰っているということで何かと協調、連帯感はあります。
社宅であり家賃の支払いは僅かです、何か気不味いことがあっても民間の家賃に比較したら格安であり、それと相殺したらいいでしょう。

Answer 2

銀行員やってます。
やはり社宅に住まわれている方次第です。嫌な人は嫌ですし良い友達になれる場合もあります。こればかりは運ですね。
ただ、旦那の階級によっても変わってきます。やはり、支店長の奥様には気を遣います。