難易度の順位の序列について

Question

難易度の順位の序列について司法試験、公認会計士、税理士、司法書士、不動産鑑定士、行政書士、社会保険労務士の７資格の資格取得難易度の順位の序列はいかようでしょうか？

補足

Sグループ　司法試験、公認会計士
Aグループ　弁理士、司法書士
Bグループ　不動産鑑定士、税理士
Cグループ　社会保険労務士、宅建、行政書士

ってとこじゃないでしょうか？

Answer 1

　順位をつけるのは難しいです。あえてつけるならこの順番で良いのではないでしょうか。ただ行政書士と社労士の場合、合格率だけでは行政書士の方が低いですが、行政書士の方は受験資格がないので一概に行政書士の方が難しいとは言い切れません。受験資格がないと受験者数が増えるためです。

　また税理士の位置も難しいです。税理士は何年かかってもいいから数個の科目を合格すれば取得できます。他の試験と形が違うので比較しずらいことは確かです。

　しかしどれも難易度の高い国家試験です。真面目に受験しても数年掛かることはざらです。

Answer 2

宅建、社会保険労務士、行政書士は同列じゃないだろ。社会保険労務士（1000時間）＞行政書士（400時間）＞宅建（300時間）　ぐらいでしょ。

Answer 3

様々な事情を考慮して、難しい順に並べると以下のとおりになります。

司法試験、公認会計士、不動産鑑定士、司法書士、税理士、社会保険労務士、行政書士

Answer 4

Aグループ　司法試験、公認会計士、不動産鑑定士、弁理士
Bグループ　税理士、司法書士、
Cグループ　行政書士、社会保険労務士
Dグループ　宅建、日商簿記１級、 CFP
Eグループ日商簿記2級、 AFP

これは試験レベルですが・・・・・
税理士、司法書士、行政書士、社会保険労務士などは税務署、登記所、市役所など、社会保険事務所に永年いれば無試験でもらえます。