解決済み
見返りを求めるつもりなんて、全くありませんが、本当の優しさって、経済的に困った人を助けたり、‥それが代表的な所でしょうか?私には過去に、(もう、あかん!)て時に助けられたりしました。半面、私がロト6で当てた時(37万円)に、困ってた友人とかに5万円ずつ渡してあげたりしました。だから友人も1万円を貸してくれたりしたのでしょうか?それと、(仕事がしんどい)と言う同僚が居て、代わってあげる時が、往々としてありますが、私は別の会社では、同僚がしんどい時に(仕事なんやからやらんかい)て言われていた人を見た事がありましたが、実際の所は、仕事なんだから、最後まで仕事はするのが当たり前でしょうか?宜しくアドバイスお願いします。
当然のことながら、人が良い、というのも、優しさのひとつでしょうか?
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うーん…実際のところ、優しさに答えなんてないと思うから、 あくまで主観なのですが… 私から見れば、優しさと言うよりお人好しなだけですね。 5万借りたら5万返す、これが原則だと思います。 仕事も、この文章を読んでいる限りでは まるですべて変わってあげてるかのように感じるのですが、 もし本当にそうならその必要はないと思います。 短時間変わるだけとか、一緒に行うとか、そういうのならまだわかるのですが。 「人が良い」という言葉に当てはまるかはわかりませんが、 人に手を焼くことは一種の優しさなのかもしれませんが、 問題な優しさっていうのはあると思うのです。 なんでもかんでも人に「いいよ」っていうのではなくて、 その人の成長に結びつくなら、時には厳しさも必要。 それを担ってるのが、上司という存在ではないでしょうか。 まあ言い方・やり方っていうのは考えなければならないし、 「仕事なんやから」と言った人が上司かはこの文章からはわからないし、 ブラック企業みたいな追い詰めたいだけの厳しさも間違っていますけどね。 でも、同僚としてそのしんどさを緩和させようという考えは、間違ってないと思いますよ。 ただ私はすべて変わるのではなくて、一緒に手伝いながら愚痴でも聞く等したほうが、 相手のためになるのではないかと思います。 そして厳しくするのが上司なら、それは同僚が担っていることであり、できることでもあると思うのです。 それに、その優しさはいずれ利用されかねませんし、 たまには「自分がこうしたいから」自分の気持ちに任せた優しさではなくて、 「どうしたら相手のためになるか」を考えた優しさを行ってみたらいかがでしょうか。 けれど、社会に出る年になってもそのような心を持っているなんて、羨ましいです。 私なんて、こうして優しさについて語っているけど 腹の中はドス黒い感情でいっぱいです…。
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