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小学校、幼稚園の教員採用試験を考えている今年34歳女性です。 今、私立幼稚園教諭をしております。(私立幼稚園教諭3年→…

小学校、幼稚園の教員採用試験を考えている今年34歳女性です。 今、私立幼稚園教諭をしております。(私立幼稚園教諭3年→小学校講師3年→私立幼稚園教諭6年目) 私立幼稚園教諭歴が長いのですが、実際、小学校教諭を目指しています。 現実、何度か教員採用試験を長崎で受けたものの合格できずここまできてしまいました。 仕事をしながらの、教員採用試験に臨むのはなかなか難しいと感じてしまっています。 そこで、どこの県が小学校教員に受かり易いのか教えていただけないでしょうか?または、どちらのサイトに公表されていますか? 小学校がもしダメなら、公立の幼稚園や保育園も考えているところです。 小学校教員へのタイムリミットが近づいてきてしまっています。 どうか、何らかの情報宜しくお願いしますm(_ _)m ※批判等ではなく、情報、アドバイスをいただける方、宜しくお願いします。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    38歳、小学校の講師です。 私もかれこれ何十回と教員採用試験を受験してきましたが、一次試験に通るところまではいくことは何回かありましたが、二次試験の“圧迫面接”に負けてしまい、今に至ります。 気持ちがわかる立場としてコメントします。 まず、最近の傾向として、比較的都市部の倍率は低くなっています。いわゆる団塊の世代の大量退職に加え、私たち30〜40代の教員は採用氷河期であったため、正規教員が少ないです。そのため、自治体にもよりますが、受験年齢の上限を59歳までと、事実上撤廃しているところもありますね。 毎年、『教員養成セミナー』や『教職課程』といった教員採用試験情報誌には、低倍率の自治体が書かれていて、チェックしてみると、東京都、川崎市、横浜市など、やはり都市部に低倍率が目立ちます。でも一番低倍率だった時期に比べると、やや倍率も高くなりつつある傾向です。これらの情報誌のホームページから自治体ごとの情報は閲覧できるので参考にしてみてはどうでしょう。 最後に、自分でもわかっている不合格の原因を述べます。 まず、日々の仕事が大変で、勉強どころじゃない点。特別支援学級で、何とか一日が無事に終わればよいという環境。でも子どもたちから見れば一人の先生です。妥協はできません。 そして、メンタルの弱さ。圧迫面接でカッとなってしまい、後から後悔すること数知れず。 また、経験が豊富なのが時に、謙虚さを邪魔してしまっていること。 なので…こうならないために、ぜひ対策と分析をしっかり行って臨んでください。私も今年こそ!

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  • 一番手っ取り早くかつ確実なものは、行政トップや代議士の「コネ」だということはご存知だと思います。 それ以外の正攻法としては、倍率の低い自治体の採用試験を受けるしかないでしょうね。 文科省のHPに23年度の情報が掲載されています。 そちらで状況や倍率などを確認してみてはいかがでしょうか? http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/senkou/1314470.htm

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