それに関しては、記録された側は位置両方の記録するべき側ですが、不可欠のものはこれではありませんか。 列車ヒアリング。 頻度に関する研究。 多くのものが意識していない多くのPAがあります、PAあるいは特に頻度、記録する場合、頻度をさらにまた研究しない、この人は使用している、どんなHz、あるいは、もしそれが、この倍音が邪魔かどうかの中で判断することができなければ、それは録音技師に慣れません。 コンプレッサーについての知識。 それがさらにcompの種類によって様々であるので、これは不可欠かもしれません。 イメージングがなされます。 賛成論音楽家のCDは聞かれます。また、イメージが作られます。 環境の重要性は知るために得られます。 空気の感じが0であるので、弦楽器が特にラインで記録される時、それはドラムから作られるでしょう。 それらはそのような研究です? 会話の芸術
自分は録る側、録られる側両方の位置にいますが、最低限必要な事はこれかな? ①聴音を鍛えること。 俗にCDを1日何枚も聞くことでいいんですが、CDの中のバスドラやハイハットが聞こえたり、パンがどっちにいるのかとか、ボーカルがダブリングしているとか聞き分けられる位は聴音を鍛えるべきでしょう。 ②周波数の勉強 特に多いのが、PAでも周波数を意識していないPAが多いし、レコーディングでもなおさら周波数の勉強をしないと誰が何のHzを使っているとか、この倍音が邪魔だとか判断出来ないとレコーディングエンジニアにはなれません。 ③コンプレッサーの知識 嫌と言うほどコンプを使います(笑 そのコンプの種類でも多種多様なのでこれは必須でしょうね。 ④イメージングを作る プロミュージシャンのCDを聞いてイメージを作ります。 例えばからっとしたサウンドにするのか、重いサウンドにするのかで、空気感は全然異なります。 ⑤アンビエンスの大切さを知る アンビエンス(空気感)は本当に重要です。 特にラインで弦楽器を録った場合、空気感はゼロですのでドラムで作ることになるでしょう。 こういう勉強です。
話術&スキンシップ力!(笑) まぁコレはエンジニアになる為に必要ってよりは、エンジニアになってから本当に必要になる事って感じですかね。 自分はプレイヤーなので録ってもらう側の人間なのですが、レコーディング現場ってのはやっぱ少なからずピリピリしてたりします。 そんな中で常にフェアな判断と現場でのスキンシップ力! 例えば大掛かりなプロジェクトでプロデューサーやディレクターなんかも付いてる現場で、1テイク終えた後に エンジニアから真っ先に「違う!もっとここはこう!」←過去にいたんですよ… とか言われると、、、「えっ?ソレは貴方が言う事ではありませんよ」とかってちょっと厶ッ!っと来ますし。。プロデューサーやディレクターもポカンとしてました。 ソレが明らかに正当な事であれば良いんです、でもそうで無い意見の場合は言い方に凄く注意してほしいですね! 「私はこう思いますが、、、どうですか?」とかね こういったピリピリした現場ではちょっとした不快感がいっきに現場の歯車を狂わせ、嫌悪感全開なムードに変えてしまう…なんて事もよくあります。 後は逆にプロデューサーやディレクターなんかが居ない現場での仕事の時はメンバーと同じくらいに今度はエンジニアさんに意見を求める事が多くなってきます。 そんな時にフェアな判断ができると良いなって思います。 例えば「自分の好みはこうだ~!だけどこのバンドの方向性的にはもっとこういう形のが良いのかもしれませんね~、どうですか?」みたいな。 それにはいろいろな音楽、そしていろいろな音を知ってないといけないですね、ソレは勉強を頑張って下さい。 どんな仕事でもそうだと思いますが、その仕事に就く事よりも、その仕事に就いた後にソノ仕事で成功する事の方が何倍も大変な事だと私は思っています。 会社に入る、フリーランスでやる、どう言った方法をとるのかは知りませんが、クライアントに愛されるエンジニアになってほしいですね。 いろいろなエンジニアさんと仕事をしてきましたが、今では自分の音を録ってもらう時はこの人にお願いしてる!って人が存在してます、きっとその人よりも良い音で録ってくれる人は探せばもっといるのかもしれません…しかし、人間的に私はその人の事が好きだし何よりも馬が合います、その人は会社所属の人ですが自分の音を録ってもらう時はその人を必ず指名します、もしフリーランスでやるってなったら尚更その辺のなんたるかが必要になってくるでしょう。 これは本当エンジニア側の意見では無く、プレイヤー側ならではの意見だと思います、頑張って下さい。
15年くらいエンジニアやってます。 自分が学生時代にやっててよかったなって事は ○睡眠時間をなるべく少なくする練習←今でも普段は長くても4時間くらいしか寝ません。2日間徹夜くらいなら余裕。 ○アルバイトと貯金←東京で2年くらいは遊んで暮らせるほど貯めてたので、修行に専念できた気がします。 あとは音楽と宅録は毎日してましたねー。 とにかく録音するのが楽しいと思える人じゃないと、エンジニアにはなれないと思います。
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