解決済み
弁護士・司法書士・行政書士・社労士などいろんな法律系の仕事がありますが このまえ知り合いで弁護士をやっている方が「これから新司法試験で弁護士はバンバン生まれるから(弁護士は)あまりいい仕事でもなくなるぞー、これからは年金問題とかで社労士なんかいいぞー」と仰っててちょっと気になったんですけど ぶっちゃけこれから勉強して資格を取ってそれを仕事にする場合、これからの社会のニーズや年収など考えると↑のなかでどれが良いと思いますか? また↑以外に何かありましたら教えてください。 (現在、大学の女です)
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弁護士が取れるのなら弁護士がいいと思います。行政書士は難易度は下がるでしょう。 以前の会社の先輩が社労士になっていました。個人事務所で今では年収2000万円 だそうですが地方のさらに田舎町です、老人が多いのでしょうそしてその方は前職でサービス 産業にいましたのでそのトークを生かして上手くやっているといっていました。 友人に聞いたところ年収200万円の生活苦社労士も都内ではごろごろしているとか・・・ 結局は資格を生かして大きな企業や事務所に専従するか営業力などを活かして個人事務所 を設立するかは結局は自分次第でしょう。 ほかは他の友人が税理士を目指していますよ。 ちなみに私はMBAをめざしています。
確かにこれから弁護士は増えると思います、行政書士は弁護士の何十倍も居ます それをふまえると、司法書士や社労士の方が良いのは確かですね 他には弁理士なんかも良いとは思いますが簡単でないので・・・
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