既婚者、女です。秘書のような仕事に就き、上司に対して、特別な思いが生まれてきました。この思いは、よくないものでしょうか？…

Question

既婚者、女です。秘書のような仕事に就き、上司に対して、特別な思いが生まれてきました。この思いは、よくないものでしょうか？

35歳既婚者、子供の手が離れたことで、一年前より秘書のような仕事をしています。特定の上司を常にフォローしてる間に、生まれた感情ですが、この感情は普通ですか？

要点でまとめますと

上司の仕事がスムーズにいくよう、精一杯の努力をする。

上司が忙しくなってくると、体調管理が心配

出張で、遠くまで車で行く時、無事に帰ってくるか非常に心配

上司が定年するまで、自分がこの仕事をし、見守り続けたいと思う

こんな感じです。
特定の上司と常に一緒なら、こんな感情になるのが当然な気もしますし、反対に、職場なのに私情が入りすぎてる気もします。

上司に対して、抱きしめてほしいなど、男女の感情はありません。でも、朝上司の元気な姿を見ると、すごく安心する自分もいます。

家庭での主人とは別に、仕事での主人がいるような、、、変な感情です。ちなみに上司は40歳です。

これまで、このような仕事をしたこともありませんし、戸惑っています。自然だと思いますか？
結婚しながら、不謹慎だと思いますか？

Answer 1

秘書としては至って普通な感情だと思いますよ。

元秘書で、現在は秘書を持つ立場のものです。
当時は、まさしく質問主様のような感情をもって
仕事をしていました。

初めての秘書仕事で、慣れない感情だと思いますが
皆さん大体そのような感情を持ちます。
私の場合は、出張には殆ど帯同していましたが、
たまに別々の仕事になりますと、電車に乗っていただく時刻付近や
飛行機の時間、空港に行くタクシーに乗らなければいけない時間…
「今乗ったよ～」という連絡が無いとハラハラし通しでした。

会議などでエキサイトした後は、急激に血糖値が下がるために
スタバのカフェモカのクリーム大目をちょうどいい時間に用意したり、
お疲れのようでしたらドリンク剤、飲まれるお薬は全部把握したり…

「この方のお仕事が上手くいくよう、今日も頑張らなくっちゃ！」
という感じで毎日過ごしていました。
慣れてくると、1歩先、2歩先がつかめるので、上司であり
パートナーでもあったと思います。
お休みも一人にするのが怖くて、必ず一緒のタイミングで
夏休みなどとっていました。
不謹慎でもないと思います。それだけ仕事に一生懸命だということだと
思います。相性良い上司に巡り合えてよかったですね。

Answer 2

良いビジネスパートナーに恵まれたのでしょう。
相性も良いのでしょうね。

仕事の補助をしてくれているパートナーが気配りや配慮があると本当に助かりますし嬉しく感じます。

仕事のことはもちろん、飲み物や薬の好み(胃薬や風邪薬にだって好みはあります)を覚えていてくれて本当に感謝の毎日です。

もう少し長く付き合うと彼の長所・短所も分かってくると思います。
是非その短所を補う仕事をして下さい。

たとえば私は書類整理が大の苦手。
でも彼女に頼めばどんな書類もすぐ出てきます。
彼女が休みの日でも何がどこにあるかすぐ分かります。
ただ休み明けには机の上の雑然と放り出された書類の山を叱られます。
私はいつもそんな彼女のお小言をランチでごまかしています。
(彼女が分かってごまかされているの嬉しく思います)

ONとOFFを上手に切り替え、良い仕事を楽しくして下さいね。

Answer 3

どうでもいい。
なんとも思わない…(笑)