解決済み
アパレル販売員の方に質問です。どうしたら売り上げが毎日安定しますか? 同じ時間働いているのに昨日と今日で6万近く売り上げが違います。 今日は平日で入店数が少ないし昨日とは時間帯が違うのもあるんですが、お声かけの回数自体はそこまで大幅に違うというわけでもありません。明らかにフラれる回数が多いです。 自分では同じように接客しているつもりなんですが、これだけフラれるのには絶対何か理由があると思います。 先輩には焦りすぎじゃないのか、と言われその通り三人連続でフラれたくらいから焦りはじめます。 しかし接客のどこに焦りが出ているのかわかりません…。顔?声?トーク? 一体どうしたら売り上げが安定するんでしょうか。皆さんは売れない日ってどうしてますか?
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授業中に「指されそう・・・」と思ったときって実際指されたりしませんでした? それと同じようなことですよ! 私も販売をしており、接客1発目がうまくいくとその日は立て続けに決まりますが たとえば1発目超ロング接客で頑張ったのにフラれた…とかいう日は撃沈します。 自分では分からないけれど、気の浮き沈みや焦りって、 どこかで「売れないかもしれない」って思ってしまっているわけで、 それが売れない流れを引き寄せるというか 知らず知らず買わないお客様を引き寄せてしまうというか。。。 精神論になってしまいましたが、 実際曜日や時間帯で購買意欲のある方が多い・少ないはあるので 一概に「接客に問題がある」と思い込んでしまわなくてもよいのではないでしょうか。 フラれる理由をひとつひとつ考えていたらキリがないですよ。 どんなに頑張ってもフラれるときはフラれます! 大事なのは「引きずらないこと」だと思いますよ。 かと言ってそう簡単なものじゃないですけどね。頑張りましょう!
路面店かテナントかわかりませんが売上を左右する来店者数は天候や曜日に左右されますので来店客数が多い日少ない日で同じ事をしていれば絶対に売上の安定は望めません、私が過去にサブで付いてた店長は天候などで客数が見込めない日は朝から固定客に電話なりメールなりで出来る限り呼び込みを掛けてました、いくら自分のお客様とはいえ、相手にも都合がありますからお誘いすれば皆さん来店されるわけではありませんが一人か二人でも来店すれば100%ある程度の額を購入して頂けるお客様ですから売上の少ない日には馬鹿になりません、天候などの影響はその地域全体の落ち込みですから競合他店舗が日割り売上を落としている中そこそこの売上を建てていると目立つんです、忙しい日はどこも売れますからね、その店長は自分の固定客がどのようなデザイン・素材のものを好むかある程度把握してますから、それに合わせて店に置く商品の構成を組んでました、固定客などそう簡単には付きませんので、直ぐに真似など出来ませんが、初見のお客様だけで売上を安定させようとしても限界があります、閉店間際に個人売上が振るわないと焦る気持ちは理解出来ますが、その販売員の焦りをお客様は「売りつけられる」と感じるものです、閉店1時間や2時間前じゃ、よほど良いお客様が来られない限り挽回は難しいでしょう、そのような時に焦り倒して売り付けるような事をすれば、そのお客様は2度と来店されず次に繋がりません、閉店時間が近く、売り上げが建っていない時は、今日の売上は諦めるぐらいの感じに切り替え次に繋げる接客としてお客様と楽しく世間話をするくらいのほうが案外買ってくれたりするものだと思いますよ、買ってくれなかったとしても次の来店が期待出来れば、それはそれでOKだと思います、私はこのような質問にいつも書くのは「商品を売るな、自分を売れ」です、誰でも知っているどんな商売にも当てはまる基本みたいな言葉ですが、これが出来ている人は以外と少ないと思いますね。 ちなみに私自身も人柄がいい店長が居るのでので、どこにでもあり、商品もさして変わらないコンビニですが、時間に余裕があれば少しぐらい遠くても、そのコンビニまで買い物に行きます、少額の買い物でも出来れば気分良く買いたいじゃないですか、値の張る衣料品なら尚の事です。
わたしは子どもが中学受験をするという目標があった時代、バーバリーの店舗に「中学受験をしました!」という20代の店員さんがいて、その人に中学受験時代やその後の話を聞きたいと考え、その店員さんとしゃべるためにバーバリーの店舗に行って、服を購入していたことがあります。バーバリーの服も素敵ですが、それだけではなく、この店員さんとしゃべり、わたしのことを覚えてもらって服を選んだり買ったりしながら中学受験についての質問に答えていただくのです。手紙のやりとりもあったほど。この店員さんに会うために5~20万の金を使って惜しくないのです。話の内容だけでなく、その店員さんの人としての魅力、わたしより若いのに、その相手への思いやりが溢れる会話の内容、キレモノだと判るその学歴、さすがバーバリーはこうした人でないと採用しないのだと感動しておりました。そこで、『客と友達になる』 『客から憧れの存在になる』 ということはどうかな、と考えました。 店における店員は本当に大切で、置いてある服はイイけれど、アノ店員がイヤで購入しない、という店がわたしには多数あります。気に入っていた喫茶店があったけれど、常連のわたしをみて過剰な反応を示す店員がイヤで、その後は行っていない喫茶店があります。店員さんはとても重要なものであり、『アノ店員さんに似合う服を決めてもらおう!!』となったら、その店の収入が安定するほど客は購入する。金がある人ほどこうした考え方をします。 アモモ、という京都の通販店があるのですが、コチラの社長が本当にステキで、おもしろくて、ブログも楽しいのです!!わたしはこの店で服や靴を購入していますし、毛皮の予約会で社長とお話していますが、想像していた以上にとてもステキな方!!ココまでいけば、常連は絶対にこの店で優先的に服を購入するようになるのです。どうぞアモモのブログ、るんるちっちと行こうぜを読んでほしい!いちいち客に強く奨めなくても、自動的に飛ぶように売れるようになります!
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