解決済み
全商会計実務検定について日商簿記2級と全商簿記1級を取得しました。 そこで、10月にある全商会計実務検定というものに興味を持ったのですが、正直この検定についてはよく分からないのが現状です。 9月に全商英検1級を受けるため、その検定の勉強だけに時間を費やせるのは1か月となります。 最悪、全商英検1級を12月に回すという手もあります。 参考や、受かる見込はあるか。 皆様の意見をよろしくお願いします。
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正直厳しいとは思いますが、受かる見込みはあると思いますよ。 全商会計実務検定は財務諸表論と財務会計論から構成され、日商でいうと1級の商業簿記と会計の内容です。 諸表論は1か月もあれば十分だと思いますが、会計論は1か月では厳しいと思います。 会計論はとにかく範囲が広いので、逆に言えば基礎さえできれば受かります。 出題の形式は簡単なのですが、そもそもの内容が難しいんですよね・・。 キャッシュ・フローと連結会計は必ず出題されるのでそこは完璧にしておいてください。 少しずつでも毎日続ける方が身に付きます。 なので英検と並行して勉強を進めることも可能だと思います。 英検と並行して会計論の勉強を進め、時間を費やせる1か月は主に諸表論の勉強を進めてみてはいかがでしょうか。
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