解決済み
中途採用企業の興信所の利用と採用の合否の関係について教えてください.ある大手企業の中途採用試験を受けて,最終試験で落ちてしまいました. 最後まで競争倍率(3名中1~2名採用)はあったので,比較で落ちたのだと思いますが,最終面接の前に興信所が使われた模様で,近所から内緒で連絡を受けました. もちろん職歴調査もあったと思います.面接の雰囲気がおかしかったです.ただならぬ雰囲気を感じました.(ただ,候補者として最劣位のものとしての単純な対応だったかもしれませんが) 個人情報保護法などの観点から言えば違法みたいですが,平気でまだやっていますよね?名だたる企業でも. 応募時の履歴書は一部補正(詐称)して提出しました.20年近く前の新卒入社時から数か月程をなかったことにして,次の会社にまとめてしまっています.なおその後に就職の会社も,吸収合併などで消滅してしまっています. 興信所はあらゆる手段やデータベース(このようなものが実際に存在するかは知りませんが)を使ってすべての職歴を把握できると聞いています. それは本当でしょうか? また,このレベルのかわいい職歴詐称でも中途採用企業は,正直に申告していないという理由や疑問のある人物ということでNGにしてしまうのでしょうか? 職種は専門職なので,なかなか人材は少ない状況です. 転職歴は今度で4社目です. ご回答宜しくお願いします!!
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興信所が調査を行うことは違法ではありませんし、数ヶ月の経歴であっても、会社に対しての信義則に反するものであるのですから、経歴詐称とされても仕方がありません。 興信所で調査を行うには、多額な費用が掛かりますが、それなりの情報を集めていただけますので、短期間の経歴でも簡単に確認されてしまうでしょう。 20年前の経歴であれば、年金手帳に加入暦が記載されているかも知れませんが、決してそれだけの理由で不採用とされたのではなく、ご自身の経験や能力、或いは面接時の対応等に原因があったと考えるべきであり、経歴詐称で不採用とされたと考えられるのは、一種の”逃げ”ではないのでしょうか?
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