交通量調査のナンバープレイトの調査の仕事を2日間する事になりました。どのような仕事なんでしょうか？内容は聞かされてません…

Question

交通量調査のナンバープレイトの調査の仕事を2日間する事になりました。どのような仕事なんでしょうか？内容は聞かされてません。難しいんでしょうか？

Answer 1

交通量調査で調査員の指揮監督をしていました。

ナンバープレート調査
①一人がナンバプレート４桁を読み上げ、一人が書き込んでいく。
それを二人一組で１時間ないしは２時間交替で行う。
↓
これはＡからＢへ行く車が、高速を通るのか、一般道を通るのか調べるものです。
処理はコンピューターに打ち込み、末尾二桁と三桁と四桁などの確立で一致させます。
そうすると各比率は統計学を使って計算します。

と言うのが一般的な「ナンバープレート調査」です。
難しくはありません。
交通量が多い場所では、レーン毎に担当します。
ただ機敏にやらないと出来ません。

尚、プレートの色だとか、品川３とかを調査するというのは通常のナンバープレート調査では無いはずです。
地元の観光地などで来ている場所の調査などであるかもしれませんが、その県にすんでいるかなんて分かりませんし、そう言うデーター処理は国の調査（センサス）等でも無いはずです。
その県などの軽自動車の割合なんて、登録台数を確認すれば、数字で出ています。

Answer 2

dimmer098さん

交通量調査ですよね？
交通量調査って割がいいのでよくやってたけどやることの種類がいろいろあったけどどれも簡単なもんばかりでしたよ。

車種を記録するということでしょうか
軽とか営業車とか、ナンバープレートの色が違います。
またプレートの上の３ケタの数字は普通車とか小型車とかの車種をいくらか種類分けしてます。

これらを判別するお仕事ってことかなと思います
(私がそんなのをしたことがあるだけで全然違うほかの内容かもしれませんが)

この仕事の場合は別にそんなに難しいわけではありませんけど、軽自動車って何？特殊って何？ってくらいあまりにも車への知識がなさ過ぎたら難しいかもしれませんね
私は車の名前を全然知らないけど、車の形くらいはわかりますし、軽自動車ってこんな感じで、普通車はこんなの、よく営業に使われてるバンってこんなので、トラックには軽もあるし、ダンプみたいに後方がむき出しのものもあれば、宅急便とかのトラックみたいに箱型になってるものもあって、大きなものはトレーラーとかまであるよなってことくらいはわかってる、まぁ今でもあんまり変わらないけどそこまで詳しくもないって状態でした。

しばらくやれば基本的には見た目で車の種類は判別できるようになります
あとは営業用の車かどうかをナンバープレートの色見て判断すれば数えることが可能になります。
後は見た目判断が難しい車だけよく見ればいいだけです。

でも見た目判断苦手ならいちいちプレートの小さな数字を読み取らないといけません
てことは、目がよくないとできません。ってことになると思います。

基本的に交通量調査ってのは調査です
つまり、その日その時間に通った厳密な台数がわかることを目的にしていません。
この日この時間に何台ってことは多分一か月で何台走ってるんだろうなとかってことを推測したり、
このくらいの車が走ってるということはここにお店だしたらお客さん来るなっていう推測をしたりという
推測のために使うものです。
なので必要なのは大まかな概算なんです。
なのではっきり判断できない車が来てそいつを間違った区分に入れちゃったとしてもそれひとつでデータがつけなくなるってことにはなりません
だから少々なら間違ってもいいやって気楽に真剣にやればいいと思います。