僕の会社は恵まれてるんでしょうか？それとも、逆でしょうか？

Question

僕の会社は恵まれてるんでしょうか？それとも、逆でしょうか？仕事内容は言えませんが凄く興味も関心もあって、大好きです。
この仕事に就くために大学４年間毎日勉強してやっとの思いで掴んだ仕事です。

しかし給料は安いんです。まだ１年目ということもあってなんでしょうが給料は195000円です。手取りではないです。しかし同級生に聞くと23万とか30万とか言います。多少盛ってるところもあると思いますが30万と自分の給料は倍に近く凄く羨ましいです。（ちなみに30万貰ってるという友人は不動産会社の営業です。しかし宅建もまだないのに30万は本当でしょうか？）

更にボーナスも２倍もないです。1.5〜1.7倍くらいで年に２回です。

恐ろしく給料が少ないです。会社が用意してくれた住まいの住居費が無料ということもあって何とか貯金も出来ていますが、上司の巣窟でもあるので大好きなペットも飼えないですし、同棲も難しいです。しかしここを出るとなると貯金が出来ません。

休みは比較的多いです。

土日は200%休みです。
祝日もだいたい休みです。稀に仕事がありますが少ないです。
年末年始も2週間くらい休みが貰えます。

残業もほとんどないです。早番と遅番がありますがどちらのときも必ず休憩入れて８時間で終わります。

上司にも恵まれていて環境は良く、アットホームな雰囲気です。他部署の先輩からは土日祝日休みということで僕も含めだいたいの人が嫌われていますが^^;

働く時間が少ない分給料が少ないのは分かりますが、休みが多くてもお金がないので遊びに行くことも難しいです。結婚が夢なので貯金は崩したくありません。

転職する気はありませんが、、、どうおもいますか？

Answer 1

医師や弁護士とは違い、不動産会社の営業社員は「宅建がないと仕事ができない」というわけではないんです（宅建もってないけどトップ営業マン、という人もいます）。
そして、営業社員は資格の有無ではなくとにかく営業成績第一ですから、セールスが上手ければどんどん給料は上がっていきます。が、成績が悪いことが続いて改善も出来ないようなら「退職したら？」的な雰囲気に追いやられます。
また、不動産業界はブラック寄りともいわれているように、激務な職場が多いです。お客様が物件を見たいと言えば営業時間外の物件案内（つまり残業）や休日出勤は当たり前ですから。というか、お客さんは平日ではなく土・日・祝日に物件を見て回る方がほとんどなので、営業マンもそれに合わせる（顧客のスケジュール優先で動く）ことになるんですよ。なので、もしかしたら時給に換算すると質問者さんと変わらないか、それ以下かもしれません。
それに、中小の不動産会社であれば社宅や住居費を補助してくれるようなところはほとんどありません。これだけで３～５万は違うでしょう。
いずれにしても、やりたい仕事であり、職場の人間環境もよく、福利厚生もそれなりに充実しているなら、とても恵まれていると思います。
まあ、『昇給することは見込めない』となると話は変わってきますが。

Answer 2

非常に恵まれてますね。
上司がアットホームな感じということは、長年勤めても過大なストレスを受けていないと判断できます。

給与面でも年齢重ねると恐らくそこそこ貰えるのでしょう。
結婚が夢と言う質問者さまにはピッタリで良い選択したと思います。

年収増やしたいなら厳しい世界に身を投じるしかありません。

ちんけな不動産営業なんて何の面白みもないですよ。(働いてる人に失礼ですが)
ただ、金のために働くだけです。
中身なんてありゃしません。
時には騙してでも売りますからね。

ただ、都市を開発するくらいの不動産関係なら面白く、年収もかなりなもんだと思いますが。

Answer 3

だいたいが、

自分の給料とsexの時の持続時間を正直に
言う人は居ませんよ。

色々突っ込んでみて下さい！
税金とか社会保険とかどれだけ、引かれてる？
などと…

だんだん支離滅裂になるはずです。

Answer 4

非情に恵まれているのではないでしょうか。話す相手によってはねたまれるほどに、笑。やりたいことが出来て上司も良いなら、言うことなしでしょう。給料が安いのが嫌なら、休日に働いたらよいでしょう。安月給で上司も苦手でもその仕事がやりたいことなら続ける。それぐらいの人はたくさんいます。ブラック企業が話題の今ですから、もっと条件が悪い人もごまんといます。無料で提供してくれる住居にいながら不平を言うならば、外に出ればよいのではないでしょうか。時間があると明言できる状況はすばらしいことですね。24時間では足りないと思って仕事している人も多い中で。自分の目標に向かって最大限時間を使っていく努力すれば、なんてことはない話ばかりです。頑張ってください。遊びたければお金がかからない趣味を持つのもよいでしょう。節約を趣味にしてもよいと思います。