宅建は参考書がすごくおおいので充分独学で合格できますよ。 ただ 試験に特色があり 宅建業法はすごく簡単で満点とれますが 逆に満点取れなければ厳しいです。2週間あればマスターできます。 民法は正直 難しいです。1カ月かかります。 法令上の制限は 難しいというより ややこしいです。私は1カ月かかりました。 税法そのほかの分野は それほど難しくないです。2週間くらい必要です。 私はいま 専任の宅建主任者をしてますが 試験で満点をとるより 試験では合格点をとり お客さんに説明するために試験の後も常に勉強が必要だと思います。
ご出産おめでとうございます。 これから育児も大変でしようが、頑張ってください。 私は、昨年度の独学での一発合格者です。 工業高校をごく普通の成績で卒業し 現在まったくの異業種で管理職をしております。 合格者は口を揃えて、かんたんだよ~っていいますよね。 確かに難易度は、さほど高くないと思います。 さて、前置きが長くなりました(笑) 私の勉強の方法ですが、 最初に、ブックオフで中古のユーキャンの過去問を購入しました。 専門用語がやたらと多くて、さっぱり解らず、 オークションで数年前と思われるテキストDVDを購入しました。 5000円くらいだったと思います。 単元ごとに過去問を解く方法で覚えていき、 それから、LECのDSソフトで過去問をやりました。 ここからは主観なんですが、 多分過去問だけでは、受かりません。 周りの不合格者の方は、 過去問10年分はほぼ解けるのに本試験で落ちるんです。 過去問の知識より、経験かと思います。 私は、9月になって腕試しと思い、市販の模擬を購入し いざ、やってみたら27点くらいしかとれませんでした。 その時、思ったんです。 過去問の10年分の焼き直しなんてウソだと・・・・・・ 一番必要なのは、試験に慣れること、 どんな意地の悪い問題でもテキストにない問題の 出題はありませんので、テキスト、過去問、 最後に模試ですね。 3冊から4冊で15回くらい底意地の悪い問題を 2時間で解く練習をして、それを満点になるまで復習をして 私は、40点合格でした。 当日、試験終了後、余裕で学校のアンケート答えてましたもん。 当日夜に電話で、すごいですね~ってウザい話をされたりして・・ よく、大手の学校等で満点は必要ないっていいますけど、 そんなこと言ってるから良くて合格率30パーセント前後 なんだだと思います。 一昨年、昨年と試験の難化してきています。 本試験前に何度か模試を繰り返して、 試験に慣れること、初めて見る問題に慣れること 満点目標の結果38点オーバーで余裕で合格してください。 なかなか、時間がとれないと思いますが、 応援しています。
宅建はしっかりやれば難しくないですよ。 出産されて、勉強時間がどれだけ確保できるかにもよると思いますが、宅建じたいは独学で合格できるレベルです。 書店で自分に合った基本となるテキストと過去問題集を買ってください。 過去問は最低3回、できれば5回以上繰り返して全問正解できるようにしてください。 はじめは当然、さっぱり分からないのが当たり前なので、気にせずにゲーム感覚でどんどん続けてください。 そのうち自然に覚えていきます。 僕が主に使ったのは、 佐藤孝さん著「過去問宅建塾」【壱】【弐】【参】です。 左ページに問題、右ページに解答・解説が載っていて理解しやすかったです。 基本テキストは、大場茂さん著「スラスラ覚える宅建合格ゼミ」を使いました。 基本テキストは、文字やイラストなど自分が読みやすそうだな、とご自身で感じたものでいいと思います。 僕は1回で合格すると決めていたので、仕事の休憩時間でもスキ間時間があれば、とにかく過去問をやるかテキストを読むかしていました。 文庫タイプの過去問を持ち歩いたり、宅建の過去問を配信してくれるメルマガに登録したり、基本テキストを全部朗読したものを録音して車の運転中はたいてい聞くようにしていました。(途中、音楽も織り交ぜながら) あとは本番に近づくにつれて、時間を計って実戦形式で年度別の過去問を行うなどしました。 1問平均で何秒使えるか、なども考える必要があるので。 お子さんの世話をしながら大変だと思いますが、早くご自身に合った楽しい勉強法が見つかればいいですね。 応援しています。
ご出産、おめでとうございました。子どもさんの姿は、勉強の励みになることと思います。 私は、ずっと独学で、2度目の受験、2011年の試験で45点で合格したものです。 前年2010年は、33点で3点足らずに涙を飲みました。 本屋さんへ行かれてご自分に合ったテキスト・問題集を選ばれるのが一番ですが、 私のお勧めをご紹介しておきます。 それは、週刊住宅新聞社の「うかるぞ、宅建」シリーズでした。 一年目は、よく聞く佐藤先生の「楽々宅建塾」シリーズを使っていましたが、 よくまとまっていてわかりやすく、そのうえ詳しいところは詳しい点では、 「うかるぞ、宅建」シリーズで間違いなかったと思っています。 勉強法など、ブログで紹介していますので、ご参考までにどうぞ。 ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/tankunst7/33627133.html
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