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習い事や資格の級や段

習い事や資格の級や段子供の習い事なんかで試験を受けて級や段をもらえると思います。(たとえば習字やスイミング) 10級あたりから始まって1級の次は1段。2段3段と進んで最高で10段位までしか聞いたことないのですがその先は何かあるのでしょうか?11段とか…?それとも級、段の次に何か呼び名が新たにあるのか…師範…?? 子供がそろばんを習っていて、もうすぐ10級になります。10級取れたら何になるの?9級だよ。次は?ってカワイイ質問だったのですが、段の次は何???って聞かれてなんだろう???っと答えに詰まってしまいました^^;

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    習字の場合その所属している団体によって10段まであったり9段までであったりするらしい。 それ以上は教える側になり教室を開いてもいいという師範免許というのが取得できるようだ。 そろばんの場合10段まであるようだ。詳しいことはこちら↓ http://www.shuzan.jp/kentei/ (珠算、暗算)、読上算段位認定試験、読上暗算段位認定試験、フラッシュ暗算検定試験の5つの検定試験で、全て合格された方を表彰する制度なんてものもあるんですね。これで5種5段なんていったら凄いことだ。 ただし先生になるには段があればいいらしい。 ヤマハピアノ教室では、ディプロマという認定試験を受けなければヤマハの先生にはなれないようだ。もちろんこれがあってもカワイピアノ教室では通用しなく、カワイにはまた独自の認定試験がある。 というようにその競技や種目によって段もどこまであるのか、どこから先生を名乗れるのかというのも違う。 お子さんが上を目指して頑張る気持ちを持ち続けてくれたらいいですね。

  • そろばんを習っていたし 子もやっています。1級の次は準初段で次が初段,2~10段と上がっていきます。 お子様 意欲的な感じで 伸びそうですね。頑張って!

  • 書道の段級は通常は高校くらいまでの学生部と一般部があります。私の会では学生の10級からはじまり、七段 準特待生 特待生となります。特待生に受かると中学生でも一般部に上がり七級から開始、最後は準師範 師範です。これは会により、10段まであったり、準初段のようにそれぞれの段級の間に準がつく位があったり、いろいろですね。そろばんや別の習い事ではまた違うかもしれません。

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