解決済み
現在高校3年です! 将来愛知県と名古屋市の教員採用試験を受けようと考えています。 そこで早めに対策をしようと思っています。ですが名古屋市の過去問を見たところどこから勉強して、なにをやればというのがいまいちわかりません。 また愛知県の過去問はまだ買ってないのですが、過去問は買った方がよいですか? どのような対策をすべきか、また愛知県の過去問は買った方がよいのか、今後教員採用試験に向けてどのような対策をした方がよいのか。など教えていただけると嬉しいです。 可能ならば具体的にアドバイスや指導をしてくださると本当に助かります。 どうかみなさん、よろしくお願いします。
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愛知県で受験したことがあります。 教員採用試験はいくら筆記試験で満点とっても、面接がよくなかったら落ちます。 勉強に関しては今から始めなくてもじゅうぶんです。 それにしても、その熱意は素晴らしいものですね。高校から将来の試験勉強を始めようというやる気に溢れている人見たことがありません。 素晴らしいです。 そのやる気、熱意を違う方向にむけてみましょう。 先ほど面接が大事といいました。 その面接でアピールするためには経験が必要です。学校でのボランティア、教育実習、家庭教師などで、教師としての経験を積みましょう。 その熱意をもって、様々なことを経験すれば、きっといい教師になれると思います。 勉強よりも経験! 充実した学生生活を送ってください。
あなたの今の学力、特にどこの大学に入れるかという受験の学力が一番の問題です。愛知県にお住まいと仮定し、中・高の教師を目指しているのなら、毎年高等学校・中学校に合格者・採用者を輩出する大学に入学しない限りまず合格・採用の目はありません。 主要五科でいえば、名古屋大、名古屋工業大、名古屋市立大、愛知教育大・私学なら南山・愛知が最低レベルでしょう。これらの大学に入れる学力が現在ないのならば、たぶん将来の教員採用試験の合格そして採用は無理です。 教育委員会が行う教員採用試験は実力主義(学力優先主義)をとっていますが、大学入学試験と教員採用試験にはどちらも競争試験という共通性があります。つまり高得点者から合格するということです。 さらに大学入学試験と教員採用試験には「正の相関」があります。簡単に言えば大学入学試験の高得点者(結果として上記のような大学に進学する)人は教員採用試験でも高得点を取れる(つまり合格・採用される)ということです。 したがってあなたが今問題にすべきは大学入試です。上記の大学に合格出来ないのなら、それは基礎学力が劣っているあるいは勉強を続けるという持続力に問題があるということです。そんな状況で教員採用試験のことを考えようと、努力しようと合格する目はありません。 努力すれば何でもかなうというのは馬鹿な大人の「オバカさん」へのただの気休めです。世の中にはオバカさんが努力しても(というか努力も出来ない、あるいは才能に欠けるからオバカさんなのですが)どうしても不可能なことはたくさんあります。例えば東大合格、国公立大医学部医学科合格・・教員採用試験も前の二つに較べればレベルは落ちますが、オバカさんには絶対無理なことです。 というわけで、まずは目前の大学入試に全力を注いでください。 >正直なところ、キャリアと仲良くして、きっちりと利用すれば、日頃の努力と合わせればまず合格は可能です。 こんな脳天気な回答を真に受けないでください。就職相談員さんと仲良くなっても決してあなたの学力が上がるわけではないし、就職が保証されるわけでもありません。学力とごく普通の常識があれば就職相談員さん全く接することがなくても合格出来ます。
どの都道府県にある大学かは分からないですが、言えることは入学前からいろいろ焦らないことです。 最近の大学は、本当に丁寧かつ細かく採用試験対策をやっています。教職課程の先生方も積極的に講習や補習、勉強会なども実施されています。大学にはキャリアを担当する部署があり、愛知県の大学の充実度はかなりのレベルです。大学・学部・学年で若干異なりますが、大まかなものとして、ガイダンス、教育委員会担当者による説明会、有料・無料の対策講習(一般・専門・面接・論文対策)、都道府県別対策などの講習関係と情報提供と資料収集です。 正直なところ、キャリアと仲良くして、きっちりと利用すれば、日頃の努力と合わせればまず合格は可能です。
あなたの言うことは、中学3年のこの時期に大学入試の勉強をしたいけど、何から手をつけていいかわからないと言っているのと同じです。 愛知県と名古屋市が両方受けられないのを知らない人が、過去問がどうのと言うのは全く無意味です。 だいたい、あなたが受ける頃には、法令も試験内容も変わっているかもしれません。 無駄に早く手をつけたって、しかたありません。 今やるべきことは、入学までの課題があったらまずそれを仕上げること。 それと、読書と新聞を読むこと。 独り暮らしの予定なら、料理をきちんと習うこと。 自宅から通うなら、定期代や教科書代くらい出せるようにバイトをすること。 教育について知りたかったら、文科省や愛知県、名古屋市の教育委員会のHPを、定期的に見ておくこと。 などです。
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