元々の意味は、芸能や芸術の分野で活動していくために、当面の生活費をアルバイトで賄っている人のことを指す言葉でしたが、その後、内閣府や厚生労働省の調査のために「15〜34歳までの卒業者で(女性の場合は未婚で)、勤め先での呼称がアルバイトやパートである雇用者」という定義が儲けられました。さらに内閣府の定義では働く意思のある無職の人もフリーターにカウントされることになっています。なお派遣社員は、内閣府の定義ではフリーターに含まれますが、厚生労働省の定義では含まれないことになっています。また労働時間については、短時間でもフルタイムでも関係なく、定義に該当していればフリーターとしてカウントされます(リクルートワークス研究所が2000年におこなった調査ではフリーターの半数以上がフルタイムで働いているということです)。
なるほど:2
時給で働いてて、スーツを着て働いてない人かな。 かつ、派遣会社や請負会社を介さずに働いてる人。
少し前は「正社員以外」でしたが、 今は「契約社員」「派遣社員」など、正社員以外の形が増え、 フリーターは、アルバイトで生計をたてている人の事だと思います。 そういえば、最近聞きませんね。 「ニート」「ハケン」はよく聞きますが。
一般には正社員以外だと思いますが、最近はどちらかというとあまりいい意味では使われてないんじゃないかな?
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