解決済み
簿記について。 全経簿記二級より日商簿記三級のほうが 難しいくて価値がるなどとよく聞くのですが じゃあ、日商三級をもっているから 全商二級できんのかよって話です。 簿記二級の勉強をしたうえでないと無理でしょう。 まず仕訳も複雑、勘定科目も増えます。 会計、計算問題は三級レベルでは無理! 私は日商簿記三級をもっていて 全経二級の勉強をしてますが 二級のほうが明らかに難しいです。 まず問題のレベルが違います。 人によるとかでなく。 全経二級より日商三級の方が 価値がある、難しいなどは 納得できません。 社会的には、どうなのでしょうか? また、同じ級の日商と全経では難しさが まったく違うのは、調べたのでわかります。
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内容の多さと難易度は、日商3級 < 全経2級 < 日商2級 < 全経1級 < 日商1級 ですね。 日商の方がはるかに世間での認知度があるので、「日商3級の方が~」という誤解が生じている、というわけです。 「世間での認知度と有効性・実用性とはイコールではない」という事を理解していない人が多い、というのも問題ですね。 それだけの話です。
会計士です。 誰にも知られていない資格を持っていても、それは価値にはなりません。 全経と日商でどちらが知名度高いかといえば、日商です。 なので、価値としては日商の方が高いでしょう。 難しさでいえば、全経と日商は1級ずれている感じですよね。 全2級=日3級、全1級=日2級、全上級=日1級です。 問題の質が違うのは違うでしょうが、レベルとしてはさほど変わりません。 私は一応全経1級と日商2級までは取ってから会計士始めましたが、 どちらもたいして変わらない気はしましたよ。
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