解決済み
就職活動 自己PRについて 就職活動をしている者です(事務職希望)。 相手が何をして欲しいのかを察知することができる、という点を自己PRとして伝えたいのですが、良いフレーズ(私の強みは○○力です、のような)が思い付きません。 何か素敵な言い方はあるでしょうか。 上記の具体例としては ・データ入力のアルバイトをしている時、手が空いたので社員の方に何かお手伝いできることはありますか?と聞いたらある資料のコピーを頼まれた(100部)。冊子形式のコピーだったので、「私でよければ冊子状にしておきましょうか?」と確認してから冊子状にしてお渡ししたらとても感謝された。 ・教授に、ある研究に使うために、参考になりそうな本を何冊か選んで図書館で借りてきて欲しいと頼まれた。本を渡すとき、どの本の何ページ辺りに参考になりそうな事が書かれているのかをリストにした紙も渡したところ、とても喜ばれ「1歩先のことまでやってくれて助かるよ」と言われた。 等です。 お時間ある方、回答よろしくお願いいたします。
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教授って出てくるくらいだから、大学生なんだと思うけど・・・。 >相手が何をして欲しいのかを察知することができる っていうのは、企業側が四大卒に期待する能力なんだろうか? どういう業種の事務職に志望するのか知らないけど、 選んでるエピソードも、なんか、気が利く中学生レベルってな感じでしょぼすぎるし。 キミの大学時代までを含めた学びや体験の中で得たものの中で 人生の岐路である就活という場で披露する「取って置きのアピールポイント」が、 そんなもんでいいのかな? って素朴に疑問。 むしろ、こういうことしかアピールできない四大生って、企業側は辟易だと思う。 合コンや見合いじゃないしね。 人柄の良さを強調してもしょうがないと思うよ。
去年の私を見ているかのようです・・・・。 一言でいえば、「気が利く」という事は事務職の人にとっては、普通のことなんです。 企業の人から見ると、「事務職としての素質はあるかもしれない、とはいえ他の人にもある。もっと気が利く人もいる。」と感じます。 アピールポイントですから、+αが理想的です。 普段からどういった事をしているか、どういった事に気を付けているか、どちらかと言えば「何気なくしたことが、喜ばれた」と言う方が裏付けとしては良いです。 >アルバイト 働くために雇われているのだから、そのくらいはやって当然。日常業務の範囲内です。 >教授のお手伝い 教授が求めていることを考え、先を読んで、行動したことは優れています。しかし教授がそのような事を頼んだという事は、そのくらいのことは誰でも思いつくのです。だって教授は何かの目的のためにその仕事を頼んだわけですから、その先にあることを考えるのは誰でもできます。 思いつくだけではなく、実際に行動する。それは素晴らしいのですが、「+α」にはなっていません。 アピールポイントは+αを目指しましょう!
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