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宅建取得済み、行政書士へ挑戦について、独学か通信か。

宅建取得済み、行政書士へ挑戦について、独学か通信か。平成25年度の宅建試験に30点で(5点免除あり…35点)合格しました。 今の所、本業は不動産で働いているのですが、 行政書士の資格も取得したいと思ってます。 中卒の私。 先日の宅建試験勉強は4カ月、260時間、独学でした。 正直、勉強した期間が遅かったのもあり、 的を絞って、出る項目を絞り、自分の中で効率の良い方法を見つけ、 勉強して、何とか合格出来た感じです。後は多少の運だと思います。 それでも民法は14問中、8問正解でした。 行政書士の試験では民法がかぶると聞いた事もありますが、 今の私が行政書士の勉強を始めるには、 独学か通信かどちらが向いてますか? またどのくらいの勉強時間が必要でしょうか? 行政書士は独学では厳しいと聞いた事があるので、迷ってます。 また、今から始めて今年の試験には間に合うでしょうか? 本音を言うと、司法書士になりたいのですが、32歳、年齢的な事もあり、諦めました。 真面目なご回答よろしくお願いします。

補足

沢山の回答ありがとうございます。 気持ちの心底には行政書士より司法書士になって将来独立したいのですが、自身の年齢、これから勉強出来る年数、難易度を考えたら、結局挫折に終わるのでは?と思い、行政書士に目を向けました。けど、皆様の真面目な回答を頂き、司法書士を目指すのもありかな?と、うぬぼれてきてる私がいます。(笑) 私は四人の子供のシングルマザーです。子供達を養っていかなければならず、今までも、それなりに食べさせてきましたが、今後は子供が成長してきてるから、更に、安定した生活を望んでます。それに子供達の目標になれる親になりたいです。その為に宅建も取得しました。夜な夜な、かなり勉強しました。宅建は結果として出ましたが、司法書士の勉強は正直、半々です。結果として出なかったら…自信無くしそうですね。(苦笑) 行政書士…司法書士… ちなみに同じ市内に不動産業と行政書士をしている年配の方が居ます。だから、同じく宅建と行政書士。と考えてました。

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ID非公開さん

回答(11件)

  • ベストアンサー

    役に立たない資格の王者は行政書士だろう 開業しても食っていけないと親玉(日行連トップ)すらも自認しているダメ資格、 企業からも需要が無く、転職の武器にすらならない屑資格、 弁護士の他、弁理士・会計士・税理士にも漏れなく付いてくるオマケ資格、 中卒公務員(例:町役場の受付おばちゃん)でも退役すれば無試験で登録出来るオマ毛資格、 業務範囲拡大を図ろうとするも、日弁連より専門性なしとADRを拒否され、将来の道すら閉ざされた先無し資格 自らを”街の法律家”と称しながら、裁判員制度では素人側の席に座らされる、法律の素人認定資格 ユーキャンより、受講生集めのターゲットとしてフリーター層に目を向けられたニート資格 そのくせ試験だけは士業国家資格の端くれとしてそれなりの難易度が要求され、信じられ無い事に3年、4年のヴェテラン受験生も多く存在する。 そんな行政書士より無駄な資格がこの世にあるなら理由を列挙して教えてくれ。

  • 司法書士はやめた方がいいです。厳しいことを言いますが、皆様の回答みて目指そうかな。では受かりません。 不動産関係なら行政書士よりマンション管理士と管理業務主任者、FP2級はいかがでしょうか?5月にFP2級、11月にマン管12月に管業、来年11月に行政書士が良いと思います。難易度は行政書士>マン管>宅建≧管業>FP2です。

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  • 司法書士の勉強を始めるのが得策だと思います。行政書士の勉強がムダだとは思いませんが、結局回り道になってしまいます。恐らく宅建→行政書士→司法書士のようなステップアップをイメージしているのかもしれませんが、宅建→行政書士以上に行政書士→司法書士試験はリンクしないように思います。宅建試験→司法書士試験の方が難易度を考慮しなければリンクしていると思います。つまり勉強しやすい、取っつきやすいのではという事です。今年の行政書士試験の勉強期間を司法書士試験の勉強期間にあて再来年の司法書士試験合格を目指して下さい。(勿論来年も力試しに受けて下さい。もしかしたら来年うかるかもしれませんし)

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  • 独学で宅建に合格できる方でしたら、独学で行政書士試験に合格できます。900時間で十分です。一般知識は予備校の単科講座を受講したらいいです。行政書士に合格したら司法書士のことを、ゆっくり考えたらいいと思います。 (補足) 子供たちの目標になれる親になりたい。そのためにも、司法書士試験を目指すことはいいことだと思います。諦めずに頑張って下さい。ただ、間に行政書士試験をいれることをおすすめします。理由は以下の通りです。 司法書士試験を目指すのなら、試験科目があまりかぶらない行政書士試験を受験するのは一見、無駄なように見えます。他の回答者も、すぐに司法書士の勉強を始めるべきだと言っています。 でも違うと思います。 行政書士では、独学だとしても基本テキスト、過去問題集、模試等、苦手科目対策用の予備校の単科講座で5万位の出費になります。司法書士の場合は、独学でも、その3倍かかります。ボリュームが違いすぎます。すぐ挫折してしまったら、非常に無駄な出費をしたことになります。これが消極的な理由です。 宅建は50問(4肢択一)を2時間で解答しますが、行政書士は60問(5肢択一57問と記述式3問)を3時間で解答します。行政書士のほうが、はるかにハードです。時間配分を考え、かなりのスピードがないと全問の解答はできません。行政書士試験で、5肢択一の解法センス、スピード、問題処理能力を磨いたほうが、必ず司法書士試験に役立ちます。このステップ無しに、いきなり司法書士だと負荷が大きいすぎます。司法書士試験は、午前2時間(5肢択一)と午後3時間(5肢択一と記述式)で解答し、ケアレスミスが致命的になる厳しい試験です。かなりの集中力が必要です。そういうことを、行政書士の段階で養成していくことが積極的な理由です。

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