解決済み
税務知識は当たり前? 従業員350人の会社の営業事務兼経理事務に再就職しました。 営業事務兼経理事務は、営業事務・買掛金・売掛金を担当で、適切な仕事量にする会社なら3人分の仕事量です。 仕事量=残業の多さと、勤続8年目の53才独身・総務お局様のキツい言動を理由に、早い人は勤務2日、たいてい半年~3年未満で退職。昨年は1年で3人退職したほどです。私は40才独身・要介護の親がいるので、簡単には辞められず半年経ちました。 給与待遇など低く、離職率が高いため、会社は未経験者でも採用するらしく、私も買掛金は全くの未経験ですが、営業事務・売掛金経験があるので採用されました。 8年ずっと給与計算・社保手続き担当のお局様にしたら、労働保険料や年末調整など当たり前だし、経理事務が短期で変わるから毎回説明するのが面倒なのか「~〇〇に決まってるじゃん、知らないの?」、「これ、毎年この時期に経理がやることになってるから宜しく。やり方は知ってるでしょ、知らないなら自分で調べて」。 顧問税理士は、マニュアル通りの説明しかしない人で(相手のレベルにあわせて説明ができない人)で、怖いお局様にも聞けず。 担当者が短期で離職するため過去資料がきちんとファイルされていないため、納税業務に四苦八苦してますが… 未経験でもインターネットで調べればすぐ理解できるのが当たり前ですか?
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以前、外資系企業で一人で経理・人事・給与計算・総務全般をやっていました。 何社か転職しましたが、だいたいが前任者との引き継ぎなしとか、マニュアルがないのはもちろん資料がむちゃくちゃとか、ひどいところでは前任者が辞めてからの担当者不在期間に顧問税務事務所のスタッフがやった仕事が間違っていて、私が訂正させられたとかありました。立場反対じゃんって思いましが(^_^; 確かに当時は残業三昧の日々でした。 最初は私も税務経験とか知識がない状態で会社でやらされ、私の場合は人に説明してもらうというより、自分で手探りでネットで調べたり、あと各種のセミナーや書籍などで勉強しました。 今はいろいろな団体で税務関係のセミナーやっていますし、確か管轄地域の税務署なんかでもやっていると思います、そういうセミナーに出席して基礎からまず勉強されたらどうですか? 確かに年度の途中で入社したり退社したりする人がたくさんいると面倒ですが、今はデータを入力すれば会計や税務ソフトがやってくれると思います。 わからないことは、国税庁や管轄税務署のウェブサイトにいけば、一通りの説明も載っていますし、Q&Aみたいのもあったと思います。 あとファイルされていない税務関係の資料があったら、具体的に何が欠けているか探す。見つからなかったら、上司に相談が順当ではないでしょうか? お局様の態度にも問題あると思いますが、一通り覚えてきちんと仕事が出来るようになると、やはり他の方の目も違くなってくると思いますよ。 中小企業で仕事量が多いけど、売買掛金、営業事務、財務と大事な業務を一人で担当している訳ですから、一人で全部出来るようになれば鬼に金棒だと思います。 つまり質問者様がいないと会社の業務が滞る・・・そういう環境に持っていけば、自然と会社での質問者様の発言権も強くなっていくと思います。 顧問税理士もマニュアル通りの説明しない方ってことですが、具体的にここがわからないなどと、ピンポイントで質問されることをお勧めします。 もし質問者様が「わからないので教えてください」というような質問をされているのでしたら、通り一遍の説明になってしまうのではないでしょうか? 大変だと思いますが、がんばって下さい。 私も最初はつらく何回も辞めてやる!って思ったけど、今となっては当時やった業務が貴重な経験とスキルになっています。
経理=税務知識です。所詮経理の連中は法人税の申告が毎年の目標で,何年かに一度の税務署の監査の為,決算後の会計監査での不備をなくす為に働いているようなもんです。
まず、インターネットで調べるのは自由かと思いますが、 インターネット上の記載事項がどれだけ正確なのかという問題になります。 仕事のやり方に関しては最終的にはあなたの上司にあたる方、 会社があなたの指導を任せた方に確認し、了承をもらうべきでしょう。 ただ、何も調べずに、その種の内容に経験と知識がないから教えろというのは、 少し怠慢のような気がします。一通り、自分で調べ最終的に手順を確認してもらう。 それで、OKをもらってしまえば、あとで問題が起こっても、OKもらいましたが?と開き直ってはいかがですか? また、顧問税理士があなたのレベルに合わせた説明がないとのことですが、 あなたは、その説明の何が分からないのか理解できているのでしょうか? もし、それが理解できていないとなるとあなたの努力も足りないような気がします。 また、何がわからないのか理解できているのであれば、分かるまでその概念について考える努力は必要でしょう。
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