解決済み
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/buka/jinji/26senko/26jissi.htm#tokureisenko 他県で1年では免除にならないでしょうね。 特例オに当たると思いますが、他県で3年以上の経験があり翌年度も講師採用されていることが条件になっています。 それで1次を論文にかえられます。 1年以上臨時職員の経験があって免除になるのは、特例ウですが、東京都で産休代替しているケースだけです。
募集要項によれば、受験する校種・教科で平成22年4月1日~平成25年3月31日までの3年間に勤務実績が12ヶ月以上あり・・・となっています。 現在、教育委員会から特別支援学校の臨時免許をもらって、特別支援の教員として勤務しているなら一次試験は論文のみになります。 そうではなく、中学校の音楽の教員免許で採用され、特別支援学級に配属されているのであれば、おそらく一般の方と同様の一次試験になります。 なお、筆記試験を受けることになった場合、特別支援の音楽で受験するのであれば専門科目は「特別支援の音楽」です。今年度の問題を見ると、教科(音楽)に関する問題が17問、特別支援に関する問題が14問でした。 http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/pickup/p_gakko/26senko/answer.htm 特別選考なのか一般選考なのかで対策が大きく変わってきますので、もし不安なようであれば、教育委員会に直接電話で聞くのが一番です。 頑張ってください!!
今年度の要項は見ましたか? 一年程度の臨採では、特に何もなかったはずです。 特例エ、オ、カのどれかになると思いますが、特別支援学級は特別支援学校とは違います。 つまり現在は中学校、受験は支援学校ということで、特例にはあたらなくなります。
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