解決済み
この場合、どちらから勉強すべきか? 1、過去問の図面 2、市販の製図のドリル 製図の苦手な私が国家資格の技能検定「機械プラント製図技能検定3級」を受検する予定で過去問を使用して対策を打っています。試験の為、準備していますが疑問があります。 工業高校での製図検定全て不合格で、製図に苦手意識がこびりついています。 その他に、図形が苦手で3次元をアタマで思い描くのが大の苦手です。 要するに、算数や数学の図形問題が苦手でした。 大学工学部機械工学科卒 溶接作業員、普段仕事では図面をあまり見ません。
補足) ・製図のドリルを一からやってみます。 ・仕事のほとんどが単調な量産品の製造です。 要するに、見本を使用して、マジックでケガいてやる部品製作です。 電卓を叩いて、計算する頭を使った仕事はほとんどしません。 する事もありますが、慎重すぎる性格のため1つの品物を仕上るのにその他の方々よりも莫大な時間がかかっています。
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> 工業高校での製図検定全て不合格で、製図に苦手意識が・・ > 図形が苦手で3次元をアタマで思い描くのが大の苦手・・ それなら過去問じゃ駄目なので、製図のドリルからでしょうね。 もう一度、一からやり直しです。 でもね、 > 普段仕事では図面をあまり見ません。 これが不思議でさ、自分の作業箇所や工程確認で図面を見ないのですか? それなら、会社の体制も問題です。 溶接作業者自らが製作図を見て、溶接の種類や脚長・ピッチ 等々を確認する。 こんな事は当たり前だと思うのですよ。 図面の溶接記号は、基線の上下どちら側にあるかで、 矢印の手前か向こう側かが異なるでしょ? 自分で図面を見ませんか? 図面を見て3次元形状が判断出来ないと、溶接に困ると思います。 タック溶接の時に、手順を考えるでしょ? 立体形状を思い浮かべないと出来ないのでは? まぁ、頑張って、回り道かも知れないとは思わず、 製図の基本から勉強していきましょう。 安い消しゴムを買ってきて、3面図を見て切り刻んでみると良いです。 (ちょっと勿体ないけれどね。) > 技能検定「機械プラント製図技能検定3級」を受検する予定 けっこうレベル高いよ。線の質も問われるし。 (手書きの時代ね。今はCADになったのかな?不勉強で済まぬ。)
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