解決済み
着物の着付け講師の資格をもつものです。 ●転職(就職)活動の際、履歴書に書くと面接官の「食いつき」が違う。 多くの男性は「着物」に対して よく分からないへんなあこがれ?を 持っているようで・・・「着付け講師」という文字で、必ず質問をされます。 あとは自分のトークがうまくいけば面接も和やかにすみ、好印象のまま 面接を終えることができます。 私は「食いつき」のよかった面接でほぼ100%、内定をいただきました。 ●将来的に使えるかも、な資格 日本の民族衣装が「着物」である以上、かならず需要はあります。 成人式、七五三、卒業・入学式、結婚式・・・ 着物を着る機会は必ずあります。 最終的には技術(着付けの腕前)がモノを言う世界ですが 「説得力」としての資格として、あれば便利でもあります。 また「着付け講師」の資格の場合「看板」を出して 人に着付けを教え、お金をもらうこともできるという点では 今すぐに役に立つものでなくても、将来的に「役に立つかもしれない」資格で あるといえます。 私は、某大手着付け教室で3年間ほど着付けを習い その間に「着付け講師」の資格(師範)を取得しました。 取る必要が歩かないかといわれれば、なくてもいい、という程度のものでしたが 「説得力」と「将来性」のことを考え、取得をしました。 もし、↑の考えに共感できないなら、とくに必要ではないですので 高いお金をかけてまで取得しなくてもいいと思いますよ。
なるほど:4
着付講師を仕事にするのでなければ必要ないと思います。 私は持っていますが、必要なかったと感じております・・・。 茶道でご一緒する方に着付けて差し上げたり、 無料で着付を教えたりはしていますが、専業主婦です(^-^; 仕事として講師をされたいのであれば師範科へ進まれても良いと思いますが・・・。
なるほど:3
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