就活について。

Question

就活について。興味のある分野などがなく、正社員にならないと社会人ではないから就活をしています。
某大手銀行の説明会に行きましたが、人生が違うなと思いました。
やはり、２０代前半の人生につまずくと、その後に如実に響くのが日本の社会での人生だと思いました。
３０代、４０代は人間が知らない内につまずく事が増えていくように思いますが、だからこそ２０代は楽しくありたいし、若い事を若者には求める、というか、その方が会社は扱いやすい所もあると思います。
周りの就活生は「本日は貴重なお話を頂き～」と言いに行っていて偉いなと思いました。隣の女子の目は輝いていて、これからの未来に疑いを持っていないようでした。私はそんなこと言っても受からんものは受からんし、こういう人達の人生は死ぬまで安泰(絶望を見る事はかなり先まで無い)と思い、世の中には勝ち組と負け組の役割分担があるようにも思いました。
まだ諦めたわけではないですが、やはり人生のなれの果てを見る時間が長すぎて、もう前線に戻る事はないという予感があります。そうなったらそうなったですが、１度でいいから人生で良い時間を過ごしたかったと思う所もあります。
年末だからというか、負け犬の墓場のような質問ですが、負け犬として生きる気概はどこから生まれてくるものでしょうか？

Answer 1

就活生はまだ働いたことが無いから、目が輝いてたりやる気満々だったりしますよね。まぁそのくらいじゃないと受からないんだろうけど

でも、就職してから「毎日充実してて幸せ！」ってヤツには、大学の同期でも昔の同窓生でも会ったことがないよ。結婚して専業主婦やってる子が一番輝いてるね

で、だいたい就職してから３年くらい経つと、みんな結構転職を考え始める。何の疑問も持たずに今の会社で働いてるヤツは半分いるかいないかくらいかな。そのくらいになると公務員試験の年齢制限が目前に迫ってくるから、公務員受けるヤツも多いね

貴方は周りの同年代の子と比べて差をつけられている、と思っているようだけど、そうでもないよ。高卒でも２０代で社長になってる旧友もいるし、就職失敗してフリーターしてたけど公務員試験受かって結婚して幸せになってる友達もいるよ。引きこもってたけどネットビジネスで成功したヤツもいる

社会に出ると何が正解かわからないし、正解なんてないだろうから、自分が良いと思う選択をすればいいんじゃないかな。就活なんて、卒業後に働く会社を決めるだけだろ。そこでずっと続くかなんてわからないし、合同説明会の会場に来てる就活生のうち何割かは数年で辞めるから

負け犬ってのは、４０代５０代過ぎてから西成あたりでホームレスになってから言える言葉じゃないかね

Answer 2

よっ！！
自宅警備員！！！

Answer 3

一寸の虫にも五分の魂

(魂とは、仏教思想で、= 生命力)

Answer 4

親に食わしてもらってるうちは無理

結婚して扶養家族でも持てば違う

社会的責任を負うってこと

納税をし