解決済み
こんにちは^^ 考動型営業育成コンサルタントの竹内慎也です。 営業はなぜサボることができるのでしょう? という事についてご紹介します。 なぜなら、営業とは、「結果」を出す事が求められるからです。 基本的に、経営者の方も同じで、「結果」を出す仕事です。 逆に言えば、結果を出すために、サボっている時間以外は 集中して、残業など一切いとわず仕事をする方が 大半です。 そうなった場合、目標達成出来たら、 どんな人でも半日くらいは気のゆるみがでます。 もちろん毎日サボっていたら即刻クビになりますが、 結果をしっかり出して、もちろんそこに至る過程も 努力をしていたら、少しくらいサボったところで、 成果に直結はしないのです。 むしろ、それは「息抜き」と言えるでしょう。 息抜きしているからこそ、大きな成果が取れる、という事ですね。 逆に常にガチガチの方は、うまくいきません。
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営業は、目標数字を達成することで評価されます。 極端に言うと、さぼっていても目標を達成する人と、まじめにやって いても目標を達成できない人がいれば、前者が評価されます。 真面目にやっていても契約が取れないと、当然上司は怒ります。 さぼっていて契約が取れないと、更に怒られますが、誰でも怒ら れたくはないので、契約を取るように努力します。 また、営業は拘束時間は長いですが、待ち時間や準備の時間、 お客さんと会えない時間も多いので(アイドルタイム)、はたから 見るとさぼっていると思われるようなこともあります。 時間の管理と成績の管理が自分に任されているとも言えます。 難しいことですが、それがやりがいにもつながります。
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