食える人は食えるし、食えない人は食えない。 それ以外に言いようがありません。 他士業と比べるわけではないけれど、 行政書士よりは普通に稼げます。 また、横領だとかなんとかと書いてらっしゃる人がいますが、 後見関係の事件って、司法書士よりも弁護士のほうが多いですよ。 その理論でいえば、司法書士よりも弁護士のほうが厳しいってことになってしまいます。 横領するしないは個人の倫理の問題が過大であり、稼ぎが少ないってことだけで横領をするわけではありません。むしろ司法書士の後見業務は弁護士以上に評価をされており、司法書士会としてもかなり厳しく管理をしています。 稼げる稼げないという問題を、横領の問題と結びつけるのはフェアではない。
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資格は食べらません。食べて行くのはあなたの行動力や人柄、仲間の数です。
資格を活かすも殺すも・・あなた次第・・ ただこれからの流れ的には弁護士が法律業務などをオールインワンでやるような感じになると思いますよ。 アメリカじゃ弁護士だけですから、法律資格は。会計士は一応存在しますが弁護士が持ってたりします。 弁護士は訴訟、企業法務。書士は代筆、不動産登記。税理士は税法・・とすみ分けがなされているわけですが、弁護士の数がこの先増えてゆけば、というかアメリカンスタイルになれば統合されてゆくでしょう。 弁護士の数を減らすようにまた動きがあるみたいですが、試験ノウハウによりが知識の習得が簡単になってゆく以上 徐々にこのような流れになることでしょう。
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