解決済み
数ある士業の中で、なぜここまで司法書士だけが食えないのでしょうか?ネットの書き込みをみていると、年収200万、生活苦、そんなワードしかでてきません。ここまで難しい試験であるのに人並みにも 食えないのはなぜでしょうか?会計士や税理士、不動産鑑定士等と年収にそこまで差があるのはどこが問題なのでしょうか?
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司法が裁判所だけって安易ですね。 法務局を知らないのですか。 司法書士は裁判事務をメインにしてる司法書士でないと裁判所なんて滅多にいきませんよ。 家事事件の申立てとか差押えの取下げとか、そんなもんですよ。 法務局すら知らない人間が回答するのですから、ネットや知恵袋はあてにならんのですよ。 2ちゃんとか見て素直に信じて流されるくらいの人間は司法書士試験に受からないからやめた方がいいよ。 絶対に司法書士になってやるって気持ちを曲げない強い意志がないと受からないから。
5人が参考になると回答しました
弁護士、会計士、税理士のように顧問契約がないからです。 それと、エンドユーザー(顧客)から仕事を受けることが少なく、 銀行や不動産業者、建築業者からの紹介が主流だから。 自分でなかなか顧客開拓するわけにいかず、 かつ、開拓できても単発で終わることが多いから、安定収入にならない。 個人が司法書士にお世話になるのは、家買ったときと相続のときくらいかなぁ。 家買ったときは不動産屋経由の司法書士、相続のときは税理士経由の司法書士つかうかな。 収入構造の問題ということで、やれる司法書士は不動産屋とつるんで結構儲けているよ。
4人が参考になると回答しました
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