人と話している時に目線を反らす人って（普段の会話ややんわりとした会話時）

Question

人と話している時に目線を反らす人って（普段の会話ややんわりとした会話時）何ですか？（仕事で上司になった方がそうなのです）
横向いて話したり、横向いて指示したりします。
自分が怖いのでしょうか。
自分は、ずっと相手の目を見て話すので怖いのでしょうか。
（笑っている会話でも相手を見ています）
・・・上司なのでこっちを向いて話してくれないのでしょうかとも言えません。
癖なのでしょうか・何か理由があるのでしょうか・
決して大人しい性格ではないのです。（大人しい方は、仕方がないにしても）

Answer 1

欧米では､話をする時に相手とアイコンタクトを交わさないと､失礼にあたるといいます。相手の目を見ないのは､相手を信頼してない､受け入れてない､やましいことがあるとか､疑っている時ですね。今は亡き歌舞伎俳優の中村勘三郎さんの､こんなエピソードがあります。公私ともに仲良しだった､女優の渡辺えりさん曰く…えりさんが運営する劇団の新人がお茶を持ってきたら､ちゃんと目線を合わせてお礼を言っていた…んだそうです。歌舞伎を知らなくても､勘三郎さんとその息子､勘九郎さんと七之助さんを知っている人はたくさんいますし､勘三郎さんは平成中村座やコクーン歌舞伎と､新しいお客様を開拓して歌舞伎界に功績をのこした超メジャーな歌舞伎俳優です。そんなすごい人､歌舞伎界といえば､中には敷居が高いという人もいますよね？そういうお方が､一番下の立場の新人さんにも､目を合わせて話をしていたって素敵ですよね？上記した以外の原因を言うならば､相談者様が上司にとって､どーでもいいヤツになってる可能性があります。つまり､期待や信頼されてないという…。だからといって､ひとつも相手を見ないのはいけないんですよ？でも､上司だけでなく同僚や先輩､あるいは後輩から相談者様が､知らず知らずに仕事に弊害を及ぼすような何かがあって､上司にすべて報告が行っていたら…？それとも､そういうことは何にもなくて､相手が単なる照れ屋さんなのか…。いずれにしても､仕事の在り方をよく考えたほうがいいですね。あるいは､周りの誰かに相談してみては？

Answer 2

「人の話を聞く時は目を見る」幼い頃からそう教えられてきましたよね。
目上の人なら、増してや当然のことです。

自分に自信がないのだと思いますよ。
内気な性格ではないけれと、自信がないのでしょう。

それでも上司になるのですから、仕事はそこそこできる人と会社側は判断しているのでしょう。

貴方は気にしないでよいと思います。
そのままでよいと思います。

上司も部下が話を聞く時に目をみることには慣れていると思いますよ。
皆がそうしてるはずですから。

Answer 3

怖いですね。
怖いというより不気味です。
どうしてそこまでじっと人の目を見続けられるのですか。
相手は嫌がっているのですよ。

そういうときは、目ではなく、鼻のあたりや、口元を見て、
あなたのほうも視線を逸らしてください。

目をじっと見られるのが嫌な人もいることをご理解ください。