解決済み
現在中堅国立大学の院生です。今春無事に内定を頂き、来年からの就職先が決まったのですが、 その内定先は第一志望の業界とは全く違います。本来は外資金融に行きたかったのですが、これらは昨年冬に敗退しました。内定式を終えて、いよいよ来年のことを考え始めるととてもブルーになってきて、今かなり悩んでいます。 中堅国立ということで、当然学歴的に圧倒的不利なのは分かっているのですが、卒業を遅らせてもう1度チャレンジするべきでしょうか。今の状態から外資金融に就職するためには、一旦職歴を作ってビジネススクールに行くのがベストなんでしょうか。
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もう一度チャレンジすれば受かる自信があるんですか? 時間と費用のリスクと期待されるリターンを考えたら、1年卒業を遅らせてもう一度チャレンジ、なんていう考えは出てこないと思うんですね。 そういうふうに悩むこと自体が、外資系金融に採用されない理由だと思うんですよ。 受かった会社が何の会社かわかりませんが、しっかり600万くらい貯めて英語もネイティブ並みに話せるようになってHBSでMBAを取ることを目標にした方がいいと思います。 「国内の一定以上の企業なら学費+給料つきでMBA留学する社内選抜がある」というのは妄想ですね。 新入社員のホイホイ行かせる会社はそう多くないし、退職時には相応分を会社に返還させる会社が多数です。
外資金融の何を知って目指しているのかわかりませんが、外資、金融という漠然とした雰囲気と給与だけを見て言っているなら、あなたの印象は間違いです。ですが、どうしても行きたいなら、あなたにお金の運用を任せてくれる金持ちを何人も捕まえてから、個人的に中途入社を求めて行って下さい。ディーリングをやりたいのかもしれませんが、畑違いの業種から一足飛びには無理です。
内定をしている会社の業種が分かりませんが、国内の一定以上の企業なら学費+給料つきでMBA留学する社内選抜があるはずなので、自信があるなら自腹でなくそれを利用するのが得策ですよ。 留学はMBAホルダーとなるだけでなく、そこで世界中の友人とネットワークが構築できるので、そういう状況になってから改めてご自身の進む選択肢を整理するのが正解だと思います。 ===== 上の回答者は妄想とはいきなり失礼な。誰も新卒をいきなり行かせるとは一言も書いてませんが。妄想が豊かなのはどちらですかな? ちなみに私の勤務先は新卒なら最短4年目で行かせて貰えますわ。戻ってすぐ辞める場合ペナルティを取られるとしても、あなたの案でも600万の自腹とそれを貯める為に内定先で働く事が前提になっており、メリットが全く見えませんが•••• まあ、私の案も内定先に留学制度があることが大前提ですけどね。笑
今の会社にしとき。外資系金融と聞くと凄いことしていると妄想するかもしれませんが、法人相手にインチキ商品売ってる営業が主です。、トレード益とか言っても金融商品を加工して売った差額だったりします。
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