面接で愛読書について聞かれた場合、ミュージシャンの自伝をあげても問題ないでしょうか? また趣味について聞かれた場合…

Question

面接で愛読書について聞かれた場合、ミュージシャンの自伝をあげても問題ないでしょうか?

また趣味について聞かれた場合、1番の趣味を深く掘り下げて答えるべきですか?
それとも2～3種類答えても問題ないでしょうか?

Answer 1

その自伝を読んでどんな影響を受けたのか
きちんと話せれば問題ないんじゃない？
ただ単にそのミュージシャンが好き！というだけなら他の本を挙げた方がいいかも。

それから趣味は
一つの趣味を深く掘り下げて
こんな経験が得られた　こんな自信を得られた　とアピールするも良し。
いくつかの趣味を挙げるのも良しだと思うよ。

ただ後者の場合「音楽鑑賞、映画鑑賞、読書」なんていうのを幾つ挙げても無駄。
せっかくなのでちょっと相手の興味を引くものを挙げてみたら印象に残ると思うよ＾＾。

Answer 2

この質問の意図は、あなたの興味分野を探ることです。
、
したがって、ミユージシャンのことを言えば、音楽に興味が深いなぁ
ちゃんと仕事をしてくれるのかなぁと思われマイナスでしょう。
、
社会貢献をした人を述べるのが無難です。
なぜなら、自分が会社に入ったら、その人のように
皆に尊敬されるような人になりたいとの意志表示になるからです。
よろしく

Answer 3

私が面接官だったら、いまどきの人らしいなとか、あ、本当に読んでいそうだなと思い、悪い印象はありませんが、年配の面接官の場合には、無難な本を挙げるのも手かと。

趣味は、いくつか答えるのがいいと思いますよ。
面接官の趣味と合うものがあれば、そこから好印象につながることもあります。