病院への就職試験で作文の提出があります。内容は「在宅医療と在宅介護」ということで、事前に書いて面接時に提出する形です。現…

Question

病院への就職試験で作文の提出があります。内容は「在宅医療と在宅介護」ということで、事前に書いて面接時に提出する形です。現在構想を練りつつまとめているのですが、どうしても論文のような構成になってしまいます。「作文」は「自分の体験をもとに自分の考えを書くもの」で論文とは違うものと知恵袋内で拝見しました。自分の経験のなさがいけないのでしょうが、どうしたら作文になるのでしょうか。

補足

ご回答ありがとうございます。それと、基本的な書き方の質問なんですが、ですます調で書いても大丈夫でしょうか。

Answer 1

論文のような構成で良いと思う。
「在宅医療と在宅介護」って能動的に経験しようと思っても困難なものでしょ。
それに病院がその作文であなたに何を求めているかをしっかりと理解して文章にまとめる事の方が大事ですよ。
例えば自分の経験で「在宅介護は大変でした」という内容でも「在宅介護の今後の展望、問題点」でも病院側としては大差ありません。
+αとしての、その病院で働くとして自分が何を出来るか、どうしたいかなど自分の考えが一番重要だと思いませんか。
何事においてもですが表面上の表現に囚われず物事の本質を理解しましょう。
特に医療、介護の現場では患者さんが何を望んでいるのかを分かってあげる事が大事でしょ。

補足

おそらく小論文ではなく作文としている事から、あまり言葉使いには気にしませんという意図が見て取れます。
なので、ですます調でも大丈夫であると思われます。